Everything's Ruined

また息切れしたブログ
増税前にレコードを!
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    と意気込んで、多分明日以降も特に値段は変わらないであろう内税表記のお店でお安いのを4枚買ってきました。

    Bad Brainsの3rdはありがたい500円。ハードコアってよりメタル成分増した感じなとこと聴きやすい曲も入ってるってとこで初期ファンには物足りないんでしょうけど俺は好き。ちなみにこのレコードA面がSide A、B面がSide Oneになってて「どっちも強烈だぜ!」みたいなメッセージなのかと思ったらただのミスプリントだそうです。

    聖飢魔IIって今まで蝋人形の館と、ひょうきん族で太平シローが歌ってた替え歌ぐらいしか聴いたことなかったんで初聴き。これがデビュー作なんですね。閣下の歌もまだピッチが甘かったりファルセットが繊細さ全開で多少聴いてて気恥ずかしくなるところはあるものの、堂々たるバック陣の演奏とドラマチックな楽曲で全然いけます。また300円とかで落ちたら買っちゃうかも。

    昔(1984年以前)の音楽を全然聴かないマンこと俺なので、The Stoogesもろくに聴いたことなかったんですがお安かったので買ってみました。88年のリイシュー盤のようです。思ったほどはっちゃけてないなと思いつつもI Wanna Be Your DogにはQOTSAに繋がるものを感じるしカッコいいジャンと思ったものの、そのあと10分以上のドゥーミィな(タルいの婉曲表現)曲がくるのでくじけちゃう。

    そしてThe StoogesからIggy Pop。こちらもライブは観たことあるんだけど有名曲ぐらいしか知らなかったんで買ってみました90年のアルバム。俺の持ってるイギーのイメージとは違って抑制の効いた楽曲指向のアルバムでトテーモよろしいでんがな!メランコリックなムードやアコースティックな楽器の響きがイギーの声の魅力を引き立ててるし、この辺はプロデューサーのドン・ウォズとの相性が良かったってことなんでしょうかね。これをきっかけに昔のイギーのアルバムも集めよう。ちなみにスラッシュとダフ・マッケイガンが4曲参加してるんですが、そのうちの1曲Butt Townの歌詞にはなぜかGunsではなくモトリー・クルー(Motley Crew)が出てくる。狙ってるんでしょうか。Candyは当時MTV JAPANとかで良く流れてた気がする

    | アナログレコード、Vinyl | 21:07 | comments(0) | - | - | - |
    Faith No Moreのプロモカセット
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      今日のヲタアイテムはこちら。Faith No MoreのAngel DustとKing For A Dayのプロモ用カセット&プレスシート。手書きなとこが良い。そして大名曲Malpracticeがヌルプラクティスに…!

      | Mike Patton | 21:05 | comments(0) | - | - | - |
      Take A Chance / Climb
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        若者の街下北沢でおじさんが見つけたレコードはClimb。その昔、なぜかプロ野球選手たるものレコードを出して一人前という時代がありまして、有名選手は大抵演歌かムード歌謡のレコードを出したりしていました。有名どころだと柳田とか小林しげるとかかな?その時代からちょっと後の1988年にウォーレン・クロマティ選手がドラマーとしてリリースしたレコードがこれ。そう、「楽をしてもクロウクロウ、苦労してもクロウクロウ」という哲学的な応援歌でおなじみの、開幕97試合目、シーズン規定打席403を満たした上で4割を維持していたNPB唯一の選手であり、頭部死球を受けた次の日に代打満塁ホームランを放ったり、デッドボールにキレて中日宮下をぶん殴ったり、緩慢プレイを突かれてセンター前ヒットで一塁走者の辻発彦にホームインを許したり、みなさんのおかげですでクロマティ侍として出演していたあのクロマティです。

        そのクロマティが叩くドラムはこれ生音じゃないよね?シャープなリズムにシンセベースが絡むハードロック寄りのAORでForeignerのルー・グラムやRushのゲディ・リー、ミッチ・マロイ、Rainbowのデイヴ・ローゼンサールなどが参加している謎人脈。リード・ヴォーカルはジョー・ハミルトンという謎のヴォーカリストなのですが、この人がなかなかの歌いっぷりで、めぼしいキャリアはこのレコードぐらいしかないみたいなんだけどセッションとかCMヴォーカリスト的な人なんだろか。ゲスト陣にふさわしくお遊び要素のないガチなレコードでプロダクションはメジャー級。

        んじゃ曲の出来はっつーとまあこんなもんかなトニーモンタナって感じでダメじゃないけどすげー良くはない。30年に1度ぐらい話題に出て「あのアルバム、そんな悪くないんだよ」と言いたくなるけど定期的に聴いたりはしないであろう、聴く回数より思い出話に出る回数の方が多いであろうレコードです。じゃあなぜ買ったのか?俺も知りたいよ!教えてくれよ!!

        | アナログレコード、Vinyl | 21:04 | comments(0) | - | - | - |
        トニー・ミルズ
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          トニー・ミルズと言えばやっぱりSHYの初期3枚ですかね。正直彼の歌ったSHY以外の作品にそこまで思い入れが強い作品はないんだけど、このアルバムはいつどんなときに聴いても徹頭徹尾いい。これ、日米盤はBreak Down The Wallsが1曲目なんだけど、英欧盤の1曲目はEmergency(BDTWはA面ラスト、5曲目)なんだよね。個人的には英欧盤の曲順の方が俺の考えるこのバンドの魅力に合っていて好き。

          病気を受け入れた彼のインタビューは印象的でした。ガンは死に向けて準備ができるだけ幸せな病気だ、とはよく言われるけど誰もがちゃんと受け入れて準備できるわけじゃない。そんなことを考えながらWhen The Love Is Overを聴くと、歌詞の響きもまた違って聞こえてきたりします。

          | アナログレコード、Vinyl | 21:04 | comments(0) | - | - | - |
          Spooked / Pretty Maids
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            暑いのは嫌いだけど夏の終わりは寂しいとかめんどくせえこと言ってんじゃねえぞ!という涼しい夜の1枚はこちら。Pretty Maidsの90年代は欧米では苦戦していたかもしれないけど日本での人気はピーク。Jump The Gun、Sin-DecadeそしてこのSpookedと評価の高いアルバムをコンスタントにリリースしていました(その間のScreamやAnything以下略も悪くない)。彼らのアルバムは95年のScreamin' Liveまではアナログも同時発売されていたんですが、今年の2月にFrontier Recordsから未アナログ化だったこのSpooked以降がリリース…というのをこのレコードを見つけて思い出しました。そうだよこれ買おうと思ってたんだよ忘れてたよなんで誰も言ってくんなかったんだよ偶然買えてよかったよ。

            北欧メタル・欧州パワーメタル的フォーマットを踏襲しつつも作曲センスに洗練を感じるところがこのPretty Maidsの強みであり、Bメロやソロ前ソロ後のブリッジに強烈なフックを作ることにかけては彼らの右に出るものはいないと思っております。このアルバムもそんな彼らのソングライティング能力が遺憾なく発揮されており、中盤7曲目までは名曲連打って感じ。ただ、ボーナストラックが3曲入って15曲入り故に後半はあまり記憶に残っておらず、10曲ぐらいにまとめてたら良かったのになあと贅沢に思ってしまったりもします。改めて聴いてみるとPlease Don't Leave Meの二匹目のどじょうを狙ったKissのHard Luck WomanのカバーやOsmondsのカバーがいいアクセントになってるし、充実の極みであるSideA SideBを踏まえてのボーナスディスク的にSideCとSideDを聴くと素直に楽しめる。

            で、肝心の音質なんですが、再発レコードって変な音になってたりすることも多いし元も97年の作品なのであんま期待しないようにしようただ単に好きなアルバムをアナログで聴きたいだけなんだあと持ってると安心するしねと自分に言い聞かせながら聴いてみたんですが、あらコレなかなかよろしいじゃない。CDと聴き比べてみると、各楽器の分離と高域の伸びがほんのり良くなっててアナログの特性を活かしたというよりリマスターCD的。正直言えばドラムサウンドに物足りなさを感じるプロダクションでもあるので、アナログ化でもっとドスドス太くなってたら良かったなあと思わないでもないですが、別に悪くなったわけじゃなく良くなってんだから文句は言いません!

            | アナログレコード、Vinyl | 21:02 | comments(0) | - | - | - |
            Russian Circles
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              Russian Circlesのアナログが激に安だったので購入。1stは改めて聴くとやっぱいいし、Guidence(左)は改めて聴くとやっぱイマイチであります。1stはホワイトヴィニール。

              | アナログレコード、Vinyl | 21:01 | comments(0) | - | - | - |
              Depeche Mode, FM, Loudichrist
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                昨日大宮今日横浜というユニオン遠征で買ってきたこちらの3枚。Depeche ModeにFMにLudichrist!!どれも欲しかったやつなので嬉しいいいい。

                Depeche Modeはブレイク作なのかな?今聴くとインダストリアルな感触のSomething To DoとかOneohtrix Point Neverに通ずる響き(というかOPNが意図的にこういう音を使ってるんだろうけど)のIt Doesn't Matterとかまったく古さを感じないなー。Master And Servantは装飾がやかましい。早くBlack CelebrationとMusic For The Massesも買わねば(Violatorは持ってる)。 FMは3rdでのブルーズ色強化路線を引き継いだ4th。A面アタマ3曲はいいけどやはり音楽的には1st2ndのメロハー路線の方が好きだな。とは言えスティーヴ・オーヴァーランドの歌、節回しは最高だし演奏陣にも非の打ちどころがないのでこれはこれで肯定せざるを得ませぬ。

                そしてScatterbrainの前身バンドLudichrist。クロスオーバー的な跳ねと適度なおふざけ感、そしてスラッシュ全開なギターでサイコーじゃないですかコレ。テクニカルスラッシュの範疇にある分Scatterbrainよりこっちの方が好みかもしれない。ってかドラムがめっちゃかっこよくない?何者なんだDave Miranda…と検索してみたらあのElf MagicやSix And Violenceでも叩いてるらしいです!どっちも知らん!

                | アナログレコード、Vinyl | 21:00 | comments(0) | - | - | - |
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