Everything's Ruined

また息切れしたブログ
Great White, Killers, Stone
0

    本日の言い訳レコーズはこちら。ええとですね、まずちょい前にユニオンでStoneを見つけたんですよ。そうそうCOBのローペとかがいたフィンランドの伝説的なバンド。でも1000円台後半だったのでちょっと高いなー手が出ないなーいやでも1000円台なら良くね?レコードは一期一会だし…いやでも悩むなーと思ってたら数日後にユニオンで3枚以上お買い上げで割引のまとめ買いセールが始まって。Stoneは10%引きだったんですけどこれはナイスタイミング!買うぞ!となりました。で、3枚買わなきゃいかんので30%オフだったThe Killersの2016年再発盤と、激安常連のGreat Whiteを。よっしゃお得な3枚だった!

    いやいや最初からStone1枚で済ませておけばトータル出費は抑えられたのでは?Killers30%オフっつっても1500円ぐらいしたでしょ?これアナログで聴かなくていいやつじゃん、と思った皆さん。僕も同意見です。

    で、まずそのStone。フィンランドのオリジナルジャケがめっちゃダサいってんでこのUS盤とかはジャケが変わってるんだけど、石のギターが墓碑のように…というこちらもこちらでダサいです。音は2nd3rdの頃のメタリカをロケンロー風にした古き良きスラッシュでヴォーカルが一本調子なのをのぞけばどことなく荒涼とした雰囲気もいいナイスアルバムです。ってかプロモ盤だからか裏ジャケに歌詞の載ったシールがべったり貼られていてメンバー二人が完全に隠されていてかわいそう。歌詞記載のインナーも普通に入ってるのに…。ちなみにEuropeのThe Final Countdownをおちょくったイントロだけのカバーも収録。そっから怒涛の疾走チューンOvertakeに雪崩れ込むとこカッコいいネ。

    そしてThe Killers。ポール・ディアノはいません(これを言わないとメタラーは死ぬ)。フジでの初来日をなんの期待もなく観たらめっちゃハードロックで慌てて1stを買った思い出。B面になるとテンション下がるけどやっぱA面にズラっと並ぶ名曲群はいいですね。再発でいいから2ndも欲しい。

    デビー・ギブソン似の80’sギャルがジャケのGreat White、1stは凡庸なLAメタルで4th以降はお子ちゃま耳の俺には渋すぎ、2ndと3rdも80'sっぽいドラムサウンドが苦手であんま好きじゃないんですけど…と思ってたけどドラムサウンドに関してはアナログで聴くとあまり気にならないしこの2枚は好きですね。ってか2ndのB面と3rdのA面で1枚のアルバムにしてくれてたら良かったのになあ、というわけのわからない文句をつけるのが俺の持ち味です。

    | アナログレコード、Vinyl | 20:48 | comments(0) | - | - | - |
    Thom YorkeとWeyes Blood
    0

      「新品2点で10%オフ」「雨の日はWスタンプ」のWお得サービスを言い訳に購入。

      Thom Yorke氏の新作はかなりお気に入りなので買いました。9曲48分のアルバムを贅沢に2枚組。いいよちょっと音落ちてもいいから(わざわざアナログ買ってる人とは思えない言い草)1枚モノにしてくれよと思いながら聴きましたけどさすがに高音質。仕方ないので2枚組でも許します。エレクトロな音色もビートの触感もそこに浮遊するメロディーも素晴らしいのにトム・ヨークの作品となると当たり前のようにこんぐらいを期待されてて「素晴らしい」と思う前に「はいはい、こんな感じよね、わかります」て感じに思っちゃうとこが凄い。なんつーの、常にトリプルスリーやDHCを前提とされてしまう音楽界の山田哲人と言いますか。Netflixで観れるポール・トーマス・アンダーソン監督によるPVも眠すぎてジト目になるトムや自動改札で引っかかるトムが観れるのでオススメだよ。

      Weyes Bloodもとても好き。幽玄なカーペンターズというか女性版Father John Mistyというか(これはちょっと違うか)。タイタニック号沈没をテーマにしてるらしいんですけど、まさにゆっくり海に沈んでいくような美しさに満ちています。あと1枚モノなのがいいです。トムヨのレコード聴いたあとにコレ聴くと「音小さ!!」て思うしコレ聴いたあとにトムヨのレコードかけると「音でか!!」てなります。

      | アナログレコード、Vinyl | 20:46 | comments(0) | - | - | - |
      Burn The Night / Riot City
      0

        カナダの若手NWOTHM(ヌォトゥム)Riot Cityのデビューアルバム。メカニカルなイーゴォのアイからビーム!というイカしたジャケにPhantomのCyberchristあたりを思い出す諸爺も多いのではないでしょうか。自らの音楽性をスクリームメタルと呼ぶだけあって、強迫観念に駆られたかのようにひたすらヒャーアー!!と叫びまくるヴォーカル、Iron MaidenだのRiotだのを想起させる展開のしっかりした長い間奏、結局俺は高校生の頃から音楽嗜好が変わっていないのかと愕然とする三つ子の魂百までメタルです。Riot City Blues?いやRiot City Metalだよ。

        | アナログレコード、Vinyl | 20:45 | comments(0) | - | - | - |
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        28293031   
        << July 2019 >>
        + SELECTED ENTRIES
        + RECENT COMMENTS
        + CATEGORIES
        + ARCHIVES
        + MOBILE
        qrcode
        + LINKS
        + PROFILE
        + OTHERS
        このページの先頭へ