Everything's Ruined

また息切れしたブログ
Schlagenheim / Black Midi
0

    こういうマスロッキーなやつ聴くの久しぶりだなーとBlack Midiのアナログ買ってしまいました。ハマるかどうかはまだわからんけどせっかくアナログ買ったんだからちゃんと聴くぞう。

    | アナログレコード、Vinyl | 20:43 | comments(0) | - | - | - |
    Ray Kennedy
    0

      三鷹の名店カントリーファームでうまいハンバーグを食べたあとは同じく名店パレードの4枚1050円コーナーからAORっぽいのを探して買ってくるのが通例。今回もJohn ParrとかForeignerとかと一緒に買ったこのRay Kennedy。ヤングキッズな俺は「スーパーロック'84でM.S.G.のヴォーカリストとして歌って散々だった人」ということしか知らなかったんですが、オシャレなイキフンのジャケにも惹かれて買ってみました。

      いやコレいいなおい!ほんのりソウルっぽく、ヴォーカルは熱を失わず、適度にエッジィなギター(TOTOのスティーヴ・ルカサーだった)。大映ドラマ的臭さに陥ることなく高揚感も備え、Flight Night Orchestraの元ネタ感バリバリのご機嫌サウンドにそやねん!俺こういうの聴きたくてAORっぽいの片っ端から(安かったら)買ってんねん!と嬉しくなってしまいました。昨今のAOR再評価ブームとは若干ハマってなさそうですが、俺はこういうのが好きだよ。そしてこういうのと巡り合えるパレードの4枚1050円コーナー最高です。

      | アナログレコード、Vinyl | 20:40 | comments(0) | - | - | - |
      The Real Thing / Faith No More
      0

         

        はいはい、おじさんが夜中に一人でレコードを並べて写真撮ってる姿を想像する時間がまいりましたよ。Faith No MoreのThe Real Thingが発売されてから6月20日で30年だそうです。30年!当時2歳だった子が32歳に、15歳だった人は45歳に、それなりの人はそれなりになるんですよ。恐ろしい!

        バンドにとってのブレイク作、そしてマイク・パットンにとって初の正式なレコーディング作品でもあります。今聴くとミクスチャー(当時はクロスオーバーと言われることが多かった)にしてはストレートですごくメタル色の強いアルバムだしパットンの声も変にミャーミャーしてたりしてまだまだ成長途上にある作品という感じがします。前作にあった微かなニューウェーブ色が減退したのを寂しく思ったファンも多かったのではないかと思うんですが、それゆえメジャー性は格段にアップ。シングルヒットの勢いもあってプラチナムまでいったってのもよくわかるアルバムだと思います。

        初めてこのバンドを知ったのはMTV JAPANでEpicのビデオを見た1990年、中3の終わりぐらいだったと思うんですが、そんぐらいの時期って「俺のバンド」を欲しい時期じゃないですか。入口だったBon Joviはもちろんですが、このFaith No Moreへの思い入れってのはまた違う、まさに「おれのせいしゅん」だったわけです。初めて買ったブートレッグのCDも、LPも、ビデオも全部Faith No Moreでした。FNM(マイク・パットン)によって音楽嗜好も広がったし、生まれたばかりの息子と奥さんを足蹴にして一人でカナダまでライブ観に行ったりと、まさに…ってあれそういうおじさんの自分語り、フェリックス・ガタリはもういいですか!

        では肝心の音質です。オリジナルLPが音圧、各音域のバランスも一番!なのはいいんですがカッティングの問題故か、内周側はしんどい。A面のZombie Eaters、B面のWoodpecker From Marsという両名曲がややしんどい。一方Music On Vinyl盤は高域の抜けがイマイチ…そしてRhinoの再発盤は他のFNMの再発と同じくシンバルの音が変に人工的になっててイマイチ。オリジナルCDはLPより全然ダメだし、RhinoからのリマスターCDが通して聴くなら一番無難かと思われます。LP未収録のBlack SabbathのカバーWar Pigs入ってるし…いやでも立体感と音の広がりはオリジナルLPの方が上なんだけどね!やっぱオリジナルLPにしよか!そうしよう!

        | アナログレコード、Vinyl | 20:38 | comments(0) | - | - | - |
        Angel Dust / Faith No More
        0

          Kerrang誌が選出した「もっとも影響力のあるアルバムTOP50」で第1位を獲得したFaith No MoreのAngel Dust発売から丸27年だそうなので、我が家のAngel Dustを並べてみました。裏返しにすると牛さんいっぱいで壮観。ピクチャー盤はアルバムじゃなくてかくださんにもらったA Small Victoryの12インチです。

          肝心の音質です。アナログ、まずオリジナルは外周こそ抜けも良くて文句なしなんですが内周はやや厳しく、このアルバムの個人的フェイバリットトラックEverything's RuinedとMalpracticeが満足の音質で聴けないという致命的デメリットがあります。次にMobile Fidelity盤はハーフスピードカッティングの恩恵なのか低音の厚みが一番なんだけど、ギターが大人しい…というか小さい。そしてMusic On Vinyl盤は低音の厚みこそMF盤に譲るものの、ギターのバランスと音の広がりは一番でさすがの出来。Rhino盤は高域が人工的で問題外。CDはアナログの後に聞くとどれも平坦なので、アナログのMusic On Vinyl盤にいたしましょう!決定!買え!踊れ!

          ちなみにMusic On Vinyl盤てEverything's Ruinedに一瞬音がヨレるとこがあるんだが、さっき調べたら希望者には修正盤と交換てのがあったらしい。で、その修正盤、もう高くて買えないの。なんだよ!

          | Mike Patton | 20:30 | comments(0) | - | - | - |
                1
          2345678
          9101112131415
          16171819202122
          23242526272829
          30      
          << June 2019 >>
          + SELECTED ENTRIES
          + RECENT COMMENTS
          + CATEGORIES
          + ARCHIVES
          + MOBILE
          qrcode
          + LINKS
          + PROFILE
          + OTHERS
          このページの先頭へ