Everything's Ruined

また息切れしたブログ
2018年 Best Movies
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    2018年間ベスト!頭から8本ぐらいは順不同!

    スリービルボード
    ラッキー
    ア・ゴースト・ストーリー
    タクシー運転手
    アベンジャーズ
    フロリダ・プロジェクト
    ROMA/ローマ
    ウィンド・リバー
    search/サーチ
    デッドプール2
    オンリー・ザ・ブレイブ
    寝ても覚めても
    バーフバリ
    カメラを止めるな!

    | 映画 | 23:57 | comments(0) | - | - | - |
    2018年 Best Albumsで打線組んだ。
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      1(中)Year Of Snitch / DEATH GRIPS

      2(二)New Horizon / JK FLESH

      3(左)Strange Fruit / ZEAL & ARDOR

      4(捕)Heaven & Earth / KAMASI WASHINGTON

      5(DH)Our Raw Heart / YOB

      6(右)Ordinary Corrupt Human Love / DEAFHEAVEN

      7(一)Electric Messiah / HIGH ON FIRE

      8(三)Limp Lit Prose / DIRTY PROJECTORS

      9(遊)Groundbreaker / GROUNDBREAKER

       

      先発 You Won't Get What You Want / DAUGHTERS

      中継ぎ Earthrage / W.E.T.

      抑え Age Of / ONEOHTRIX POINT NEVER

       

      控え

      Last Building Burning / CLOUD NOTHINGS

      Creye / CREYE

      Unyierlding / ETERNITY'S END

      Gleb Kolyadin / GLEB KOLYADIN

      Vektor / HAKEN

      Bad Witch / NINE INCH NAILS

      | 音楽 | 23:51 | comments(0) | - | - | - |
      Yngwieのプロモ盤とTrilogyのロシア盤
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        1枚目はソロデビューアルバムのラジオ局用プロモレコード。TAK米持氏によるイングヴェイのインタビューの合間に1stアルバムから5曲入っています。イングヴェイの声が若い!20歳ぐらいですもんね。内容だけならそこまで興奮するものでもないんですが、これ日本でのみ作られたレコードでめっちゃレアなんです。今ヤフオクで出品されてるのは2万だし、新宿のHMVで売ってるのは3万ちょい。まあ長い期間売れてないので「レアで値段が高い=競争率が高い」ではないことがわかる例でもあります。「高いレコードを安く買ったぞ!」と喜ぶことは多いですが、「じゃあそれが高く売れるのか」となるとまた別の話っつーね。レコードは資産と言っても苗場のリゾートマンションみたいなのと紙一重でもあるんですね…ってそんなこと言わないで!このレコードはイングヴェイコレクターにとっては難易度ナンバーツー(ナンバーワンは多分Marching Outの日本のプロモ盤でジャケでイングヴェイがアリアプロII持ってるやつ。これは3万以上でも売れちゃうのよね)ぐらいなのでそれをこうしていただけた喜びと、「ちゃんと価値がわかる人に持っててもらいたい」というお気持ちでプレゼントしていただいたことへの感謝は(当たり前ですけど)資産価値とは関係ないのです!おっちゃん何かあったら俺が助けに行くで!

        そして2枚目は皆さまも見慣れたジャケのTrilogyの旧ソ連盤です。西側の音楽、とりわけメタルはほとんどリリースされない時代に(イングヴェイ曰く)爆発的に売れたらしいです。それが89年の大規模なソ連ツアーにも繋がり大成功に終わったわけですが、半年後のBON JOVI、MOTLEY CRUE、OZZY、SCORPIONSらによるモスクワミュージックピースフェスティバルのために西側ではほとんど報じられず、イングヴェイのポリドール不信を煽ったという流れは皆さんご存知の通り。ご存知の通りだよな!?でも今日の授業のポイントはそこじゃないぞ。ソ連ではメタルのレコードは海賊盤で流通することがほとんどだったらしいんだが、このTrilogyは国営のメロディアレコードからリリースされているのです。ソ連つーとなんか貧しいイメージだけど、クラシックのレコード界ではこのメロディアレコード盤というのは昔から高音質で有名で、神保町の神田古書センターにあった新世界レコードというお店では60年代からそういう直輸入盤を扱っていたことを知ってるおじさまがたは多いのではないのでしょうか。今でもロシアのバンドのレコード買うとそのお店のタグが入ってたりします。まあ60年代のクラシック盤はともかく、80年代後半のメタルはさすがに音質に差はないだろうと思って聴いてみたんですけどこれが悪くない。内周の音質低下は一般の日本盤よりは少ない(気がする)し、全体的にきちんと引き締まった音でTrilogy Suite Op5のベースラインが3連になってるのも日本盤より明瞭になってる(かもしれない)。俺が持ってるTrilogyの中では日本盤プロモが一番いい音な(気がする)んですが、それと同じぐらい(だと思う…多分…これは…個人の意見…)です。

        いやそれにしてもですね、ガキの頃ってこのTrilogyって全然いいと思えなかったんですよね。とにかくシンプルすぎて。バッキングはジコジコジコジコと単音を刻むだけの曲が多いしリズムもめちゃめちゃシンプルだし。バッキングだけならギター始めて5分の人でも弾けそうなのばかり。曲がいいって言われててもとにかくその音像が貧弱すぎて聴く気になれなかった。まあライブヴァージョンだと印象が一変するので確かに曲はいいんだろうなとは思ってましたけど。ただ、アナログでじっくり聞くようになったらようやく魅力がわかってきたというか。これはネオクラシカルミニマルミュージックなんですね。歌メロがあるときは他の楽器は邪魔をしない。ギターソロの時も同じ。「それぞれが絡む」のではなく「それぞれのフレーズに徹底して集中させる作り」になっていて、歌メロもギターフレーズも他楽器との絡みがなくとも魅力的に映える説得力がある。シンプル過ぎるリズムもアナログで聴くとシンセベースのような弾力性のベースランニングが変な味を出していたりする。泣きの、というより慟哭のインストCryingは決して音数は多くないのに前半のアコギの繊細なタッチとフレージングが素晴らしいもんだからギターが鳴ってないところの情感も半端無くなっており、まさに引き算の美学が結実してる。そして徹底的にミニマルな作りだったからこそラストトラックのTrilogy Suite Op5でいきなりギターとベースが絡んだときのインパクトが凄いていうね。この曲は第一部だけがとりあげられることが多いけど第三部の最後の鬼神の如きアコギでの下降フレーズに向けて高まっていく緊張感が凄まじいです。いやこれ生でフル演奏聴いてみたかったなー。

        | Yngwie Malmsteen | 19:06 | comments(0) | - | - | - |
        ConceptionとかViperとかNaked Cityとか。
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          クラウドファンディングでサイン入りEPをオーダーしたつもりがなぜかサイン入り2枚サイン無し1枚の計3枚が届いたCONCEPTION。何これどうしたらいいの。7曲入りで正直Grand Designの他にもう1曲ぐらいインパクトのある曲が入ってて欲しかったなと思わなくもないんですけど今回はまあ彼らが期待通りの路線で帰ってきたことをまず喜びたいです。優しい!

          安かったので買ってしまったEUROPEの1st未開封韓国盤。1987年リリースなので恐らくリミックスヴァージョンだと思いますが、なんとなく未開封なのがもったいなくて確認しないまま俺は老い、そして死んでいくんだと思います。

          KUNIの2ndは持ってなかったので購入。これも安く買えて良かったぞ。Jeff Scott Sotoが歌っているDOKKEN的メロディアスハードロック路線でバンド作品としてなかなかのクォリティ。こちらのもう1曲インパクトある曲欲しかったかな。ただし、「18ヵ月……。人によってはアッという間の期間であり、人によっては非常に長く感じた期間でもある18ヵ月という歳月は、KUNIにとっては短くもあり、また長くもあるという複雑な時間であったように思う。」というこちらの感覚を麻痺させるような幻惑的なライナーの魅力にはあらがえません。

          HOUSE OF LORDSはグレッグ・ジェフリアが中心となった結成されたバンドでジェイムズ・クリスチャンのソウルフルなヴォーカルを押し出した後期WHITESNAKEをメロウにしたようなアルバム。決定打に欠けるもののなかなか良い。ジーン・シモンズのレーベルから出てるので彼がエグゼクティブプロデューサーにクレジットされています。

          VIPERの3rdはドイツでリリースされた限定1000枚の青盤。92年という時代に果たして1000枚全部売れたのかちょっと気になります。リリカルな音楽性を担っていたアンドレ・マトスが脱退によって急にパンキッシュになってしまったんですけど勢いもあるしそこそこキャッチーなので人生がうまくいってるときに聴くと「これはこれで悪くないよね」と寛容になれるアルバムです。QUEENのWe Will Rock Youのパンクカバーみたいなのも収録されててオールドファンには噴飯モノなのかもしれませんが、俺はWARRANTによるカバーも好きなので全然余裕です。

          NAKED CITYはオリジナルではなくEarache盤。ジャケこそちょっと違いますがゲートフォールドの見開きは丸尾末広先生の素敵なイラストがしっかりと。ジョン・ゾーン界隈からのグラインド・コアへの回答って感じで短い曲が矢継ぎ早に繰り出されます。EYE氏の絶叫もカッコいいしジョン・ゾーン関係の入口としてわかりやすいアルバムだと思います。あとこれ45回転なので音がすごくいい。演奏の迫力がクリアに伝わってくる。
           

          | アナログレコード、Vinyl | 19:02 | comments(0) | - | - | - |
          Marshall Law, Opeth, Satrox, Valentine
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            先週1週間はマジで人生体験したことのないレベルで熱が下がらずそれでも仕事休めない日もあったりして(インフルは陰性)「それなのに俺、頑張ってるな!」とマゾヒスティックな喜びを甘受しまくったんですけど、日曜からようやく回復してきました。また薬漬けなので副作用キメキメですけども。そんな朦朧とした意識で判断力を失った俺が注文したレコードが続々と届き、「俺これホントに欲しかったのかな…」と自己との対話をしながら聞いています。

            MARSHALL LAWの12インチは2700円。えええお高いお高いよ!1stの延長上にあるいかにも英国なヘヴィメタルでなかなかカッコいいんだけど12インチに2700円はないよ先週の俺!気をつけろ!

            OPETHは3000円。うーーーん3000円かあ。いやこのアルバム好きだし、オリジナルだし、OPETHはアナログで揃えたいなと思ってるけど果たして健康な俺だったら3000円出しただろうか…。 スイスのSATROXは800円だったかな?これは値段も中身もなかなかいい。PRETTY MAIDSをシンプルにしたような欧州ハードロック。レビューを見ると「いい曲あるけど曲数多すぎ」てのが多いみたいだけど、CDだと13曲だったのがアナログだと10曲でコンパクトに絞られててナイスです。いい買い物だったのでMARSHALL LAWとOPETHに出し過ぎたのは許す。チャラ。

            ラストは90年のVALENTINE。ニール・ショーンに「顔も声もスティーヴ・ペリーに似すぎてて気持ち悪い」と言われたヒューゴの在籍したアメリカン・ハード・ロックバンドです。音楽的にもキーボードもギターも派手で、あと1年早く発売されてたらもう少し売れたかもしれんね。B面のOnce In A LifetimeなんてBON JOVIというかDANGER DANGERというかでいい曲じゃないですか。これは2000円なら出して良し…と思いきや、わたくしヤフオクで3666円で落札してますね。たけえええええせっかくさっきのSATROXでチャラになったのに!! まあね、お金のことばっか書いてますけど後悔なんてないんですよ。聞いている間は幸せですし、高いレコード買った分安いレコードも買い込んでくればいいんですから。この、「合計金額ではなく枚数で割った平均額で考えることで平静を保とうとする(高いレコードを買ったら無理やり安いレコードを買う)」というのはとてもおすすめです。1日1杯分のコーヒー代で百科事典が買える!みたいなのに共通するものがあります。何言ってるかわからないと思いますが、そういうものなんです。皆さんもご健康にはお気をつけください。
             

            | アナログレコード、Vinyl | 18:58 | comments(0) | - | - | - |
            Alice Cooper, Extreme, Jeff Watson, W.A.S.P.
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              Late 80's 〜 Early 90'sのアナログを脊髄反射で買ってしまうおじさん、今夜はこちらの4枚。

              ALICE COOPERはHey Stoopidと並ぶロスジェネおじさんが大好きな1枚。ソングライターにデズモンド・チャイルド全面起用でそこら中にデズモンド節がちりばめられるとともに、ゲスト陣がファッキン豪華。BON JOVIからジョンとリッチー、TOTOのスティーヴ・ルカサー、キップ・ウィンガー、AEROSMITHに至ってはブラッド・ウィットフォード以外の全員が参加しており、むしろアリスとブラッドの関係が心配になります。プロダクションも含めてAEROSMITHのGEFFEN3部作やMOTLEY CRUEのDr. Feelgoodと共通点を感じるゴージャスアルバムです。余談ですがこのアルバムに収録されているPoisonという曲のPVには堂々とおっぱいが出てるんですが、当時高校生だった僕は群馬テレビで初めてソレを見て「やっぱアメリカにはかなわねえなあ!」と思ったことをよく覚えています。

              EXTREMEは少々高かったんですけどレコードは見かけたときが買いどきですので購入。EXTREMEはもちろん2ndが21世紀の今聴いても色んな仕掛けが新鮮で最高傑作だと思いますけど他のアルバムもそれぞれいいよね。この3rdアルバムは3部構成でQUEENやBEATLES的なとこを目指したしゃらくさいところも多々あるんですけどCupid's Dead(スネアの音好き)やTragic Comic、Stop The World(ギターの音大好き)あたりは思い入れ深い曲です。でもやっぱ第三部はめっちゃタルい。

              元NIGHT RANGERのギタリスト、ジェフ・ワトソンのソロアルバムはこちらも超豪華ゲスト陣。カーマイン・アピスやスティーヴ・スミス、アラン・ホールズワースに加えて盟友ブラッド・ギルスも参加。キャッチーさとスリルを両立させた聴きごたえあるインストアルバムです(レコ屋のポップっぽさ)。 W.A.S.P.はこの次のアルバムCrimson Idolが名盤扱いされることが多いですが、こちらのアルバムも負けてはおりません。BLACK SABBATHのHeadless Crossと並ぶ1989年に発表された二大頭無しアルバムであるこれもブリティッシュロックのイデオロギー(伊藤政則用語)を強く感じる名盤であります。楽曲単位ではともかくアルバム単位となると中盤以降バラードばっかになるCrimson Idolよりこっちの方が好きかもなおじさんは。劇的なタイトルトラックもいいですが、あまみぃん!まざふぁっきんめえん!というサビのフレーズが最高なMean Manが大好きです。Crimson Idolアナログは高いけどこちらはまだお手頃価格で買えるはず。

              | アナログレコード、Vinyl | 18:53 | comments(0) | - | - | - |
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