Everything's Ruined

また息切れしたブログ
Daughters
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    本日はこのたびめでたくアナログ再発されたDaughtersの名盤!

    このアルバム、再発は2度目でして、オリジナルが2010年、最初の再発が2013年。2010年はまだアナログで聴いてなかったし、2013年の頃はまだこの手の音楽をアナログで聴くという発想もなく、「そういやDaughtersのアナログって…」と気づいたときにはオリジナルも再発盤も高いのが当たり前、そもそも滅多に出てこない代物となっていたのでした。しかも検索しにくいんだよねこのバンド。このアルバムなんてセルフタイトルだしさ。

    今回は3種類のカラーヴァイナル(Blue / Black Swirl200枚、Black/White Swirl300枚、White/Black Swirl500枚)と通常黒盤800枚、合計1800枚の再発で7月末にプレオーダーがあったんですが、時間ピッタリにショップのサイトにアクセスし、レコードをカートに入れてTシャツも買おうかなーなんて他のアイテムを見てるうちにみるみるサーバーが重くなってやべえやべえと焦っているうちにカラーヴァイナルは消え、泣きそうになりながら、いやこのジャケのように泣きながらなんとかギリで黒盤をオーダー…。真夏の夜の悪夢のような出来事でした。このアルバムの前作Hell Songも同時に再発されたんですが、こちらは2017年に再発があったばかりで売れるスピードが遅かったのか、500枚限定のカラーヴァイナルをオーダーすることができました(別ショップだったからまだ届いていない)。

    ちなみにこのバンド、2007年のIndependence-Dというフェスの「V系とメタルの日」に出演してんだよね。同日に出演していたのがPlastioc TreeとかMerryのV系、Bleeding Through、Balzac、Chthonic、Galneryus、Jurassic Jade、I Killed The Prom Queen、Head Phone President…となんとも壮絶ですね。どのバンドもキャラが立ちまくってた楽しいフェスだったんだよなあ。で、このDaughtersはステージから降りてきて唾飛ばしまくるヴォーカルのキモさとバンドの演奏のガチっぷりの対極性がめっちゃカッコよくてやられ、2010年に出たこのアルバムにどハマりしたんですよね。2018年の再結成作と同じく不協和音を織り込んだ反復リフとヘナヘナヴォーカルのアジテーションで踊らせる異形のマスコアって感じで大好きです。

    しかし、再発盤を手に入れて喜べるのは刹那…オリジナル盤への憧れがより強固になるのです。自分の欲望に恐怖しつつがんばって生きていくぜ…。
     

    | アナログレコード、Vinyl | 22:30 | comments(0) | - | - | - |
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