Everything's Ruined

また息切れしたブログ
2020年9月8日
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    ■暑かったが、職場にエアコンがある俺には敵ではない。昼はマクドナルドでガーリックグランバーガーセットを食べました。店に入ったら「うわめっちゃ並んでる!」ってときでも席に座ってモバイルオーダーすればすぐ出てくるのいいよね。

     

    ■芸能人やミュージシャンが逮捕されると必ず出てくる犯罪・作者の人格・作品を切り離せるか問題、「犯罪の種類と作品の性格そしてあなた自身のその犯罪への許せる許せないだけではない感情的嫌悪の度合いによる。つまり線引きできないというか基準を作るのはまず無理だろう。臨機応変にいくしかない」ということを教えてくれたのがLost Prophets事件であり、「作品と作者の人格」みたいな雑な主語で考えるのもうやめようぜ、と思います。

     

    作品にしても犯罪にしてもめっちゃ個別性が高いものなのになんでそんな大きな括りを主語にして議論しようとすんだっつー話。その都度個別に議論するしかないだろこんな問題。

     

    ■今日は息子が俺とお母さんに怒られて沢山泣いた日だった。俺には「テレビを見てる間にチュッパチャプスが溶けて小さくなってしまった。なんで溶ける前に言ってくんないの!」と文句を言ってきたので「いや飴はそんな簡単に溶けないし、溶けても消えない。100歩譲って溶けたとしても、自分のおやつは自分で気をつけてよ」と(おとなげなく)理詰めで返したら「でも小さくなったんだよ!そんなんなら夕飯食べないよ!」と意地を張り出し、「いいんじゃない、お父さんを困らせるためにそんなこと言っても何もならないよ、一日二日なんも食わんでも人は簡単には死なないし」と返事したらキー!となってレコードを包んでたプチプチシートでかなり強く叩いてきたので、「それはいけない(孤独のグルメ)。イライラする気持ちはわかるが叩いてはいけない」と叱ったら、ウエーン。お父さんなんで機嫌悪くなるのーと言うので落ち着いてから「こういう流れならそりゃお父さんだって機嫌悪くなるし、悲しくなって怒るんだよ」と言ったら一応わかったとは言っていた。汗と涙で俺のLiturgyTシャツ(寝間着)がびしょびしょです。

     

    んじゃ夕飯ね、となったら今度は飴舐めたからか泣いたからか食欲がないと言い出し、そこでおやつの食べ過ぎを指摘され、夕飯そうやって食べらんないとか言うならもうおやつはあげらんないなみたいなことを言ったら危機感発動したのかいつも以上におかずをしっかり食べていた。そうやって脅して食べさせるとか絶対良くないんだろうけど手段を選んでらんないよね。

     

    その後一旦寝室に入ったと思ったら泣きながら降りてきたのでどうしたのか聞いてみたら、「絵を描きたいからお母さん、ペンを取ってきて、と言ったら『自分が描きたいなら自分で取りに行きなさい』と言われたとのこと。また俺のLiturgyTシャツがしっとり。再度落ち着くのを待ってお母さんが言ってることをもう一回確認して、「お父さんもお母さんにあれしてこれしてって言わないでしょ?自分がしたいから、そういうときは自分でやるんだよ」と説明してたらまた一応わかったと頷いてはいたけど、わかったかわかってないのかはわかんないな。

     

    ロジックで説明してわかるようになってきてると思うけど、あんまそういう説諭ばかりだとなんとなーく抑圧的になってしまうんじゃないかと思ったりもする。じゃあほっとけばいいとも思えないしダメなもんはダメと切り捨てるやり方もいいと思えないので今のやり方になっちゃうんだが、まあしょうがない、その都度そんときにできることをやってくしかないよな子育ては。

     

    みたいなこと書いてるとなんだか「来る」の妻夫木君ブログみたいだな、と思ってしまう。おもろかったよね、来る。

    | diary | 23:19 | comments(0) | - | - | - |
    Bright Eyes, King Diamond, Protest The Hero, Unleash The Archers
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      毎日家にレコードを送ってくれるような、そんな素敵な人がいたらいいのにと常々思っていたんですが、最近毎日レコードが届きます。これはありがたい!誰からだろう?きっと足長おじさんだ!そう、昨日の自分は明日の自分にとっての足長おじさんなんです。こんな近くにいたなんて。

      ■Bandcampにオーダーしたら到着より早くユニオンに入荷しててしまった!と思ったんですが、Bandcampでは送料込みでも4000円以下だったのがユニオンでは5000円してたので溜飲が下がりました。4曲目のムード歌謡を初めとして終盤のメロドラマ攻勢といい、ベタへの躊躇なさが最高です。

      ■聞かず嫌いというかヴォーカルが苦手だったKing Diamond、Conspiracyは大丈夫だったので早速80年代の2枚を買ってみました。まず87年作のAbigailはEUオリジナル。これギターがたまらん!キング様のヴォーカルの代わりに歌いまくってて最高!ThemはUS盤。ギターも含めてやや硬派な印象で、好きなのはAbigailかな。でもどっちもめっちゃいい。ヴォーカルは相変わらず好きになれないけど、ドラムは気持ちいいしギター聴いてるだけでも幸せになれる劇的欧州メタルたまらんです。

      ■新作が出てもあんま名前が出ないし「あ、いたね」って感じで存在感が薄くなっているProtest The Heroです。7年ぶりのアルバムなのか。コミカル・シニカル紙一重のテクニック全開躁状態プログレメタルはDjentっぽいリフがあったりとはいえ基本的にはいつも通りなんですが、今回は全体的にロディの歌メロがかーなーりー冴えてる。Emoっぽく煽情度が高くてかなりいいぞ。特にFrom The Skyのサビメロ(1回しかないからサビと言わんかもしれんけど)は脱糞ガッツポーズ級じゃないでしょうか。あとはオケヒというかストリングスの絡め方もいいんですよね。All Handsでの使い方はかなりグッときます。アルバム単位では彼らのカタログの中で一番好きかもしれんぞこれ?

      そして53分で2枚組なれど45回転!これは嬉しい。しかしこの盤は180g盤っぽい厚みなんですが縁のカット跡みたいのがめっちゃ鋭くて、レコードが止まりきらないうちに指で減速して持ち上げようとしたら思いっきり切りました。武器に使えるぞマジで。12インチ八つ裂き光輪。

      残念なところは歌詞はおろかクレジットも何も情報が一切載ってないところ。全部ネットでわかるだろ?ということなんだろか。

      ■Unleash The Archersはまったく知らんかったカナダのメロディックパワーメタルバンドでもう5枚目なんですね。サブスクで聴いて思わずアナ注してしまった1枚です。いかにもな欧州型メロパワだけで終わらずDeafheavenにインスパイアされたような曲があったり色んな工夫がしてあって、それでいてブリトニー・ヘイズの堂々とした歌を軸としたこの手の音楽でしか味わうことのできない高揚感にもあふれていて思わず興奮してしまいました。意外と洗練された雰囲気があるのはカナダ出身という土壌も影響してるのかしらん。宇宙人を引き連れたワンダーウーマンがアクアマンと対峙するようなSFファンタジー謎ジャケもいいですね。

      | アナログレコード、Vinyl | 22:17 | comments(0) | - | - | - |
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