Everything's Ruined

また息切れしたブログ
Primal Scream, Slipknot
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    本日のおレコはPrimal ScreamとSlipknot。 ■XTRMNTR大好き!一番大好きなNTRです!でもMiss Luciferも好きなので買ってしまいました。いやこのレコード音圧すげえな。XTRMNTRのレコードもめっちゃ音良かったけどこちらもたまりません。やっぱりクラブでかけること前提にしてるからかしらね。

    ■Slipknotの1stはブートが沢山出ていてすでに1枚持ってるんですが、今回買ったのもブート。なぜかというとオフィシャル盤含め、Liberateが入ってるのはこのブートだけだから。ウリとしては微妙過ぎますけと(そもそもブートだし)、海外ではそれなりのお値段がついている盤なので、安く見かけて反射的に買ってしまいました。しかし!そういう汚れた、投資目的のような動機で買ったからでしょうか。いざ届いてみると盤が傷だらけ。まあ傷はあっても割と音に影響なかったりすることも多いし…と思いつつ聴いてみたんですけどちゃーんとノイズだらけ!くそーやられたぜ…。レコードで負った傷はレコードでしか癒せない。何か買わなきゃ…。

    | アナログレコード、Vinyl | 19:09 | comments(0) | - | - | - |
    Judas Priest, Outside Edge, Wilderun, XYZ
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      そぼ降る雨の日に奥さんが受け取った宅急便4件。それらはすべてレコードでした。

      ■Judas PriestのLive Meltdownは、ロブ・ハルフォードが脱退してティム・リッパー・オーウェンズが加入したツアーの模様を収録した3枚組の大ボリュームライブ盤。ティムがJudas Priestのカバーバンドからロブの後任としてバンドに加入するまでのサクセスストーリーはマーキー・マークことマーク・ウォルバーグの主演によって映画化されたんですが、覚えてます?あのしょうもないロック・スターっていう映画。あれですよあれ。あの映画、最初はそのティムのサクセスストーリーとして制作スタートしたんですけど、途中でバンド側が映画の内容に「いやー何これ、ないわ」とNGを出して手を引いたんですよね。気持ちはわかる。いやあの映画嫌いじゃないですけどね。

      その後イングヴェイバンドに加入したことによってかなり評判を下げちゃいましたがこの頃のティムの歌はほんとカッコ良く、独特の大仰でイーヴォーな雰囲気とパワーがJudas Priestの音楽性に激ハマりで曲によってはオリジナルよりいいんじゃない?と思ったりもします。元々は軽快にカバーしてたジョーン・バエズのDiamonds And Rustもバラードアレンジのドラマチック絶唱ヴァージョンでいい。Jugulator(曲)やってないのは残念だしPainkillerはさすがにティムも苦しそうですが、むさっ苦しい野太い客とのコール&レスポンスはいいし(Green Manarishiのチャントは燃える)音も演奏もしっかりしてるのでJudas Priestの入門編、このライブ盤でいいんじゃない?とか言っちゃうと怒られちゃうでしょうか。

      このレコードは98年のドイツプレスで音もなかなか。かなりお高かったんですけど相場よりは相当安かったので自分へのご褒美として購入。自分には1日5回はご褒美あげないといけないのでノルマをこなすために買いました。

      ■Outside Edgeは86年作のキーボード入りイギリスメロハー。ヴォーカルが力み過ぎなのがちょっと邪魔なんだけど録音もいいし曲もなかなか。海外では激安で投げ売りされてるけど日本ではなかなか見かけないなーと思ってたんですがようやく買えました。

      ■WilderunのVeil Of Imaginationは昨年話題になったアルバムで、元々Turisasっぽさがウリだったのに急にスケールアップしてOpethがオペラティックというかシンフォニックというかになった音楽になってましてこれが聴きごたえありまくりなんですわ。オーケストレーションがとにかくゴージャス。フォークロアな部分も無くなったわけではないですが、フォークメタルというより(メンバーが影響源として挙げているのを知ったからってのも大きいですが)Fleet Foxesのようなアメリカのフォーク的にも感じる。

      ちなみに2枚組でDisc1Disc2ではなくA盤とB盤になっており、それぞれSide A、Side BではなくDisc One、Disc Twoという表記になっているのでぱっと見ややこしい。

      ■ヴォーカルがプロデュースを務めたドン・ドッケンにそっくりな声で話題になったXYZ。今聴くと似てるけど気になるほどではない…というか元々ドンに似てるってのは別にネガティブなことだと思ってませんでしたけども。このアルバムも近年ビミョーに高くなってたんですがカナダ盤だからか安く買えました。いかにも1989年頃の、シーンが成熟してから出てくる高品質バンドという感じで演奏も曲もプロダクションもデビュー作とは思えない完成度ですが、「決定打に欠けるけど高品質」と捉えるか「高品質だけど決定打に欠ける」と捉えるかのビミョーなセンであります。もちろん俺は好きです。駅の掲示板に書こうぜXYZ。

      | アナログレコード、Vinyl | 22:09 | comments(0) | - | - | - |
      Kid A / Radiohead, Thundersteel / Riot
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        皆さんが好奇心と求道心で日々新しい音楽を探し、聴いては新しい感情・感覚を発見している一方で、俺は「すでに持ってるレコードの別ヴァージョン」を買って悦に入る毎日です。これは停滞なのでしょうか。違います。時という激流の中、その場に留まり続けているのです。流される方が楽なのに踏ん張っているんです。

        ■RadioheadのKid Aは当時10”のみでアナログリリースされていました。当時はまだ俺にアナログブームは訪れてなかったんですが、好きなバンドだったから一応買ってたんですね。そして12年ほど経ってからご存知の通りブームが訪れたものの、このレコードの存在はすっかり忘れていて最近になってようやく「あれ俺これ持ってるじゃん」と気づいたのでした。未開封のままだったのでこのままとっておこうか悩みつつ開封し、10"だし音はそんなに良くないだろうと聴いてみるとなかなか音がいい。ところが先入観を反省しつつB面のNational Anthemを聞いてみたらバンドサウンドがイマイチ不明瞭…。discogsでもB面以降がイマイチだと言ってる人がいて俺も同じ感想でした。

        でも大好きなアルバムだしこのまま諦める俺ではございません。2016年の再発は12インチじゃん!と購入。早速聞き比べてみました。ひゃー再発の方が圧倒的に音がいい!バンドの音のヌケも、ヴォーカルの処理も、ブラスの立体感も、いろんな音の響きがまったく違う!よっしゃ買い直し第1試合圧勝!

        ■RiotのThundersteelは元々持ってたのはオランダプレスのEU盤。買った当時はオランダプレスだからどうのとかそういう先入観はまったくなかったので「安くてラッキー」ぐらいに思ってたんですが、最近になってそういうのが気になりだし、調べてみるとUS盤はDMMカッティング(簡単に言うと、音が良い)であるらしい。そうなったらもうダメじゃん、ガマンできないじゃん。確かめなきゃいけないじゃん。

        このバンドも所謂Big In Japanなので、日本盤アナログこそ出なかったものの、大量に輸入盤が売れていたようで本国アメリカよりも日本での方が安く買えます。そんなわけですーぐお安く発見。早速聞き比べてみました。ひゃーUS盤の方が音量・音圧高い上に高音のヌケも良い!オランダプレスより全然いいではないか!買い直して良かった!

        というわけで本日の買い直し勝負は2連勝でした。しかし、どっちも最初から今日買った方を買っておけば買い直しなぞしなくて済んだのではないか、つまり連敗だったとも言えるのではないか、そんな考えが頭をよぎったりもする秋の夜です。
         

        | アナログレコード、Vinyl | 21:57 | comments(0) | - | - | - |
        Disco Volante / Mr. Bungle 25周年
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          昨日か一昨日でMr. Bungleの一番アヴァンギャルドでモンド感の強い名盤Disco Volanteが発売されてからちょうど25年だったそうなので並べてみました。

          上段左からオリジナル盤、シュリンク&ステッカー付オリジナル盤、2009年のPlain Recordings再発、下段は2014年のMusic On Vinyl再発Clear Vinyl。そしてオリジナルUS版CDと2011年にタワレコで限定再発されたSHM-CD(リマスターはされてないっぽい)。

          アヴァンギャルド色の強いラウンジ・モンドミュージックにメタルの刻み、テクノムードにサーフミュージック、さらにはエンリオ・モリコーネ、そして遊園地ソングとデスメタルを無理やり繋げたような曲もあり…と説明しようにもなかなか表現が難しいのですが、とにかく歴史的名盤です。

          アナログのオリジナルはCarry Stress In The Jawの後半、おじいちゃん声の「くわいどんるえにばでぃ」から始まるパートがSecret SongとしてそのCarry Stress In The Jawが刻まれた溝と並行して刻まれており、そのパートを聴くためには一度針を上げてその「並行溝」に針を落とし直さなくては聞けない仕様になっています。言ってる意味が通じるでしょうか。とにかく普通に聞いてたらそのおじいちゃん声(ずっとパットンだと思ってたけど最初のパートはトレヴァーの声らしい)は聴けず、後半パートのないままDesert Search For Techno Allahへと進んでしまう仕様なのです。なんだよその面白いと思えるのは最初だけでただただめんどくさい仕様は!そして誰だよ最初に気づいたやつは!

          音質的にはMOV盤が一番だし、そういう変な仕掛け無しで通して聴けるので買うならそれ一択ですね…と思いきや、オリジナルにはMOV盤に未収録のPlatypus、そしてトレイ・スプルアンスのバンドSecret Chiefs 3の曲が収録されたオマケ7"が付いているのであります。つまりどれを買うべきかのベストアンサーは「MOV盤とオリジナル盤を両方買い、オリジナル盤に付いてる7"をMOV盤に入れておく」です。

          これ、若い頃に聴いたけどよくわからんかったって人が多そうな気もするんですが、時代は移り変わり、あなたも歳をとった今なら割といけるんじゃないでしょうか。変だけど全編キャッチーだしこれを機に再挑戦してみては。してみましょう。しようぜ!ミーーーヤーーー!!

          | アナログレコード、Vinyl | 21:47 | comments(0) | - | - | - |
          Balance / Van Halen
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            デイヴ・リー・ロス期と比べると一段下に見られてそうなサミー・ヘイガー期。「大人のポップソング」になったイメージかもしれませんが、バッキングは作を重ねるごとにどんどん変になっていくというか、ギターが変なことばっかやってるのはもちろんのこと、リズムもプログレ?ジャズ?的な実験性を帯びてきて聴いててすごく面白い曲が多いです。で、そういう変なバッキングなのにめっちゃクリーンで明るいギタートーンとサミーの熱い歌で強引に爽快に仕上げているという、明快なようでいて引っかかりだらけ、王道のようで変なのがこの時期のVan Halenの魅力ですよね。

            このBalanceはVan Halen的爽快イメージをCan't Stop Loving You1曲に叩き込み、あとはかなり好き放題やってる感じがします。シングルのAmsterdamですら「歌メロ乗せるの大変じゃなかったですか?」とサミーに同情してしまうようなリズムだし、ストレートなBig Fat Moneyもソロパートがおかしい。こういうバッキングの曲をポップフィールドに引き寄せる強引さがサミー・ヘイガーにはあってゲイリー・シェローンにはなかったんだと思いますが、このアルバムもギリギリのバランスだなーと思います。だからいいんですけどね。

            USオリジナルはもう高くて手が出ず、このドイツ盤もそれなりのお値段だったんですが、エディーが亡くなった日にひたすらVan Halenを聴いてたらいてもたってもいられず買ってしまいました。最初再生したときはなんか解像度が低くて「あれ、やっちまった?」と思ったんですが針にめっちゃホコリがたまってるだけでした。ビビったぜ…。

            中低音に厚みと弾力性があって立体的に響くアナログで改めて聴くこのアルバム、聴きごたえたっぷりです。そしてドイツ盤にはUS盤には未収録のインストBaluchitheriumがちゃんと収録されてるじゃん!やったードイツ盤で正解!

            訃報を聞いて以来ひたすらVan Halenのアルバムを聴きまくってるんですけど(今更過ぎますが)ほんとすごいねエディーは。まさにEddie The Great。素晴らしい音楽を沢山ありがとうございました。ゆっくり休んでください。

            | アナログレコード、Vinyl | 23:14 | comments(0) | - | - | - |
            Anaal Nathrakh, Klan Aileen
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              本日我が家にいらっしゃったのはこちらの2枚。豚の顔からオティンポスが生えてる素敵なジャケのAnaal NathrakhとKlan Aileenです。

              ■Anaaaaaaalは俺の中では好きとこんなもんかなが割と一作おきで、今作は好きのターンだったんですが、ちゃんと好きでした。ドギャアアアアのブラストからアタマを振らせるダウンビートそしてクッサいサビというメタル快楽原則にひたすら忠実なパターンが続く。新機軸というかヴァリエーションや起伏への色気は今回はナシですごくストレートなアルバム。このジャケはアナログサイズで欲しいよね。

              ■アナログ化にあたってのクラウドファンディング、参加する気満々だったのにすっかり忘れて逃してしまったおマヌケな俺であります。このアルバム、リアルタイムではなくて去年後追いで知ったんですが、反復のもたらすサイケデリックな酩酊感とほんのり漂うかごめかごめ的な仄暗さがツボにハマってめっちゃ好きなんですよね。とレコード聴いてたらやっぱめっちゃ良くて、たまらずもう1枚のアルバムもオーダーでございます…。

              | アナログレコード、Vinyl | 21:30 | comments(0) | - | - | - |
              What’s The Story Morning Glory? / Oasis
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                数日前から息子が「お父さんの誕生日にはレコードを買ってあげたい」と言っていたらしく、ありがたいけどもチョイスを任すとレコ屋で「お、MayhemのThe Dawn Of The Black HeartsのオリジナルWarmaster Records盤があるぞ」とか「武部行正のゆふすげびとのうた、盤質Cだが帯付きだしこれとクリムゾン・キングの宮殿のUKマト1も付けて買ってやろう」とかになりそうで怖いので、事前に奥さんに「これにしてくれ」と伝えてうまく誘導してもらいました。

                Metallicaのラーズ・ウルリッヒがハマって追っかけ状態にあるバンドということでジワジワ知名度をあげているOasisというバンドの2ndアルバムです。いやこれいいんじゃない?アタマからズラっといい曲が並んでてまるでFair WarningのGo!みたい…とかそういうボケはもういいですね。発売25周年記念レコードで、中身は2014年リマスターと同じらしく、日本仕様は帯付きで再発。2014年当時は賛否両論リマスターだったようですが、実際聴いてみると全然問題ないです。リマスター効果なのかオリジナルのCDよりも金物が聞こえるし、ヴォーカルの後ろに隠れていた楽器の音が広がりを伴って前に出てきた印象です。リマスターCDと聞き比べるとどうなのかはわからんけども。

                オリジナルのアナログはたっかいし今更Oasisは別にいいかなスルーで、と思っていたんですがこういうきっかけに買うには(買ってもらうには)ちょうどいいですね。ありがとう息子よ!

                | アナログレコード、Vinyl | 22:43 | comments(0) | - | - | - |
                Nativity In Black (A Tribute To Black Sabbath)
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                  みんな大嫌いなレコードストアデイ、9月26日の分はFaith No More案件ということで「アメリカで初のアナログ化」という微妙な文言でリリースされたBlack Sabbathのトリビュートアルバムを買いました。Black Sabbathと言えばトニー・マーティン期が好きなオタクだったので1994年にリリースされたときは選曲だけ見て「ふーん」と思ってたんですが、今聴くとめっちゃいいですねこのトリビュート。

                  マッチョな掛け声でスポーティーハードコアに仕上げたBiohazard、オーウイエー!な感じのWhite Zombie、トレント・レズナーとジェロ・ビアフラとアル・ジュールゲンセンのインダストリアルアベンジャーズとか、ロブ・ハルフォードやブルース・ディッキンソンというレジェンド組、そしてご本人たちのゲスト参加もいい余興になってて聴いててとても楽しいです。

                  我らがFaith No Moreはお馴染みWar Pigsで参加してますがスタジオヴァージョンじゃなくてBrixton Academyでのライブヴァージョンで参加。ビリーのベースがえげつない唸りを上げてて最高であります。

                  あとコレ思ってたよりも音がナイス。当初は「微妙に高いリイシュー買うならもうちょっと頑張ってオリジナルを買った方がいいんじゃないか。再発にありがちなこもり気味(Muddy)な音だったらイヤだな」と思ってたんですけど満足できる音だったので無理してオリジナルを買わなくて良かった。オリジナルとこのレコードの差額を他のレコードにつぎ込むぞ!!
                   

                  | アナログレコード、Vinyl | 23:05 | comments(0) | - | - | - |
                  The Rasmus, Son Lux, Work Of Art, In Flames, Mordred, Vinnie Vincent Invation, Solitude Aeturnus
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                    昨日買ったレコードたちです。まずタワレコの50%オフコーナーから3枚。

                     

                    ■B'zのイチブトゼンブのサンプリング元として有名なIn The Shadowsが収録されているThe RasmusのDead Letters。これ当時試聴したとき「なんで21世紀に入って急にミカエル・アーランドソンフォロワーがっ!?」と驚いたものでした。久々に聞いたけどやはり泣きメロの洪水でグッとくるぜ。ちなみにコレ2枚組で1枚目がDead letters、2枚目はファン投票によるベスト盤らしい。ベスト盤には俺の大好きなSmall TownやLast Generationは収録されておらず残念。でもまあ50%オフだからね。

                    ■Son Luxは最新作が良かったのでデビュー作を。エレクトロな感触強めだけど、シックでエレガントなムードはポストクラシカル的でもあってとってもいいです。しかも50%オフですし。

                    ■Work Of Artは昨年の最新作。サブスクで聞いてたときは「やや地味かな?」と思ってたけど腰を落ち着けて聴くとやはりいい。Gotta Get OutとかScars To Prove Itあたり好きです。あと、50%オフだと思って聴くとなんでも良く聞こえる。

                    HMVではセール品&色別割引をチェック。

                    ■In Flamesはおそらくファンの皆さんが「道を誤り始めたアルバム」だと思ってそうなReroute To Remain。メロデス色が弱まってアメリカナイズされたと嫌われてそうですが、TriggerとかCloud Connectedとかめっちゃ好きなんですよね。音質は2002年のアルバムだからCDの方がいいよなーと思いつつ聴いてみたら意外といい。あれこれCDよりいいんじゃね?とオリジナルCDと聞き比べるとやはりいつものアナログ特性勝ちって感じでやったぜと思ったんですが、50分越えの1枚モノだからか4曲目あたりから一気に音がションボリしてくるのでトータル的にはCDの安定性のありがたさを実感します。でもいいんだ、30%オフだったから!

                    ■Mordredは2ndでDJが加入しますがこの1stではまだサポート扱いで出番も少ないし、ベイエリアクランチィなリフと跳ねるリズムが特徴的ないかにも89年〜91年的なアメリカーンディケイド跨ぎスラッシュ。やんちゃ感を漂わせつつ要所要所に絡んでくるツインリードだけはシリアスなタッチだったりします。リック・ジェームスのカバーは別にカッコよく仕上がってるわけじゃないけどアクセントにはなってるし、アルバム通していいです。

                    ■Kissを脱退したヴィニー・ヴィンセントのバンドV.V.I.は2ndだけ買ってあって、そろそろ1st買うかと思ったらお手頃価格のがなかなか見つからずにいたのをようやく。実はMordredもそう。「In Flamesに割引適用するためにあと2枚なんかないかなー」と思ってたらドンピシャでちょうどいい値段で同時に「2nd持ってるけど1stも欲しかったやつ」が見つかった。こういうパズルにピースがハマる感覚でレコードが見つかる快感よ。しかもどちらも10%オフ。

                     

                    パンチアウト・イン作業を細かくし過ぎてヴィニーがスタジオで泡吹いて倒れた、ってこのアルバムでしたっけ(マサ・イトーが昔ラジオで言っていた)。次のかな?

                    ■そして寄り道をしながら辿り着いたのは本日の大トリSolitude Aeturnus。北欧のCandlemass、そしてアメリカにはSolitude Aeturnus。様式系Doomメタルの大御所の傑作1stアルバムです。先述したようにワケアリだったので綿密に試聴したんですが、この白いヨゴレはヤケではなく表面的なスレで、音には影響ないみたい。曲間で聞こえるプチノイズも特別酷いわけじゃないし、購入決定!というか、わざわざ新宿まで来てる時点で買うつもり満々なんですけどね。なんてったって出会ったときが買いどきですから!

                     

                    ロバート・ロウの堂々とした歌唱を中心に据えたドラマティックドゥームメタル絵巻。サウンドプロダクションは若干チープだけどムードを邪魔するほどではないし、やっぱこの手の音楽はアナログで聴くのがいいね。いやー手に入って嬉しいです。

                    | アナログレコード、Vinyl | 22:24 | comments(0) | - | - | - |
                    Ill Communication / Beastie Boys
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                      一気に冷え込んだ木曜夜はBeastie Boysのコレ。一応94年のUS盤なんだけど、オリジナルなのかな?グリーンヴィニールって方がオリジナル?

                      それはともかくとして、このアルバムもヒップホップというよりジャズファンクっぽいトラックがめっちゃカッコ良くてノリの良さに絶妙なチルが混じってんのがサイコーですよね。そんなこと言っといて結局Sabotageが一番アガっちゃうんですけども。

                      スピーカーのセッティング変えたらキックがめっちゃ鋭く響くようになってめっちゃ気持ちよくなってるんですが、このアルバムもそれが顕著でたまらんです。2枚組だけどその分音圧が高く、Paul's Boutiqueの倍ぐらいの音に感じます。安かったのはジャケの状態が悪かったからなのかな。でも盤がめっちゃ状態良くてちょっとしたチリノイズもない美盤だったのは嬉しい。ビバ美盤。ELOのドラマーはベヴ・ベヴァン。

                      たまに落ちてる安いのをシコシコ買ってたBeastie Boys、ようやくHello Nastyまでアナログで揃ったぞ。

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                      | アナログレコード、Vinyl | 21:57 | comments(0) | - | - | - |
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