Everything's Ruined

また息切れしたブログ
2019 Best Movies
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    1. アベンジャーズ / エンドゲーム
    2. マリッジ・ストーリー
    3. ジョーカー
    4. 存在のない子供たち
    5. スパイダーバース
    6. 僕たちは希望という名の列車に乗った
    7. 幸福なラザロ
    8. アド・アストラ
    9. バジュランギおじさんと、小さな迷子
    10. ワンスアポンアタイムインアメリカ

     

    次点
    ホテル・ムンバイ
    海獣の子供
    ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!
    ブラック・クランズマン
    ザ・バーニング
    THE GUILTY/ギルティ
    メランコリック

    | 映画 | 23:46 | comments(0) | - | - | - |
    2018年 Best Movies
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      2018年間ベスト!頭から8本ぐらいは順不同!

      スリービルボード
      ラッキー
      ア・ゴースト・ストーリー
      タクシー運転手
      アベンジャーズ
      フロリダ・プロジェクト
      ROMA/ローマ
      ウィンド・リバー
      search/サーチ
      デッドプール2
      オンリー・ザ・ブレイブ
      寝ても覚めても
      バーフバリ
      カメラを止めるな!

      | 映画 | 23:57 | comments(0) | - | - | - |
      2017年Best 20 Movies
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        1.パターソン

        2.メッセージ

        3.タレンタイム 優しい歌

        4.新感染

        5.ブレードランナー2049

        6.PK

        7.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2

        8.雨の日は会えない、晴れた日は君を思う

        9.トレインスポッティング2

        10.マイティ・ソー バトルロイヤル

        11.ドリーム

        12.ゲット・アウト

        13.マンチェスター・バイ・ザ・シー

        14.スパイダーマン ホームカミング

        15.クボ 二本弦の秘密

        16.わたしは、ダニエル・ブレイク

        17.サーミの血

        18.ベイビー・ドライバー

        19.はじまりへの旅

        20.哭声

        | 映画 | 23:53 | comments(0) | - | - | - |
        2016年 Best 10 Movies
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          映画館で22本しか観てないのに発表するの自分でもどうかと思うんですが、惰性で書いときます。


          1. この世界の片隅に
          思ったより泣かずに済んだので助かった。とは言えそれは作品に力がなかったということではなく、わかりやすく泣かせにかからない演出、日常の素肌感覚が生々しい音響(日常に訪れる戦争の不安や恐怖もかなり音響で表現されているのできちんとした劇場で見ることをオススメしたいです)であったり、ほんわかした絵やファンタジックな描写を織り交ぜながらも痛みから逃げない表現だったり、脚本も含めとにかく丁寧で素晴らしかった。マンガであるからこその原作の魅力をアニメーションだからこその演出で見事に伝えた理想的な「アニメ化」だったと思います。
          能年玲奈さんは方言との相性が尋常じゃなく良いことを発見した人は偉大だなと思う。
          ってかあえてこれを1位にするのって恥ずかしいって状況になってるのでこれは別枠で「町山×山本賞」にしておきたいです。

           

          2. 怒り
          タイトルの「怒り」であるとか犯人のサイコな部分とかこの映画だけだとかなり疑問が残る出来になってしまっているんだけど、そういうのを軽々と乗り越える各人の演技力にギッタギタにやられてしまった。森山未來と渡辺謙は当然として特に宮崎あおいと妻夫木聡と佐久本宝くん!凄すぎでしょ。こんなに俺の心を揺さぶりやがって、なんらかの形でお詫びしていただかないといけませんよホントに。
          信じることで失うものと信じたことで失うものの対比を各人の演技によってグサグサグリグリ心を抉られながら見せられ、見終わった後膝が震えて歩けなくなるレベル。この感情を抱えて日常に戻れんのか!誰か助けて!ってなってて冷静に振り返れん。

           

          3. シン・ゴジラ
          序盤は演出とセリフのあまりにも強いクセが、うまい人とそうでない人の演技の差を際立たせすぎて(竹野内豊の滑舌がスリリングすぎる)そっちに注意を引っ張られてしまうんだけど、それを乗り越えてしまえばゴジラというコンテンツを活かした初めての「ちゃんと面白い映画」じゃないかしら。
          映像面でエヴァで培ったカッコイイ魅せ方が活かされてるってことに留まらず、原発や改憲、安保問題も取り上げることでなぜ今ゴジラなのかの必然性や説得力も十分すぎるほど。石原さとみのキャラはどうかと思ったけど恋愛に発展しなかったのでありがたかった。どこまで期待していいのかわからないっていう不安前提だったからかもしれないけどビックリするほど面白かったな。もう一回観たい。
          でも最後の作戦、いくら色々計算してたって車両じゃ瓦礫だらけの中あんな簡単にゴジラんとこ行けないだろ…とは思いました。

           

          4. エクス・マキナ
          そういうテストを単独の人間だけにやらせるわけないだろとか不気味の谷を軽々と越えるルックス持たせるのはそれこそ反則だろ(ポルノグラフィプロファイルって言葉は普段でも使いたくなる)とかAI云々よりその運動能力の実現の方が凄くないですか(AIよりもラブドールの進化について想いを馳せてしまいます)とか人工皮膚着てなんでおっぱいちっちゃくなってんだよとか色々ツッコミどころはあるけれどそれを凌駕する緊張感とBjorkのAll Is Full Of Loveを想起させる無機質な官能感にやられました。
          AIの登場によって揺るがされる実存問題や感情と打算の関係についての思考実験は古典的と言えるかもしれないけど未だ面白さを失わないテーマだし、観ながら知性を刺激されました(すぐ忘れるけど)。
          Portisheadのジェフ・バーロウによるドローンやポストロック、エレクトロニカの触感を持つ音楽も良かったなあ。エンディングはSavagesでした。ドーナル・グリーソンが好きな音楽はデペッシュ・モード、って言ったとこは字幕では思っくそカット。あの辺はキャラの造形に必要なセリフなんだしちゃんと訳して欲しい。
          ドーナル・グリーソンはやっぱハックス将軍みたいなのよりこういう役の方が自然でいいね。オスカー・アイザックはザック・ガリファナアキスのようでした。あとキョウコはエヴァ以上に印象的でした。

           

          5. シング・ストリート
          「行き詰まった生活の中で音楽が救い出してくれたとか反教師権力、男性性の強要みたいなテーマの陳腐さ」とか「良すぎるテンポ」とか「毎回音楽の品が良すぎる。NeurosisとかThe Bodyみたいな音楽でやってほしい」「毎回邦題がクソ」という感じでついマウント取りたがってしまう汚ッ惨なのに「コレガ…カンジョウ… コレガ…ナミダ…?」って感じで熱いものを込みあげさせてしまう力に溢れた映画だった。ラストシーンがCG丸出しだったのはあれだ、冷静に返る時間を与えてくれたんだ。
          俺のオールタイムベスト音楽映画「コミットメンツ」も「Once ダブリンの街角」もそうだけどなんかこうアイルランドと音楽という組み合わせだけでもごはん三杯いけちゃうとこありますよね。
          状況にねじ伏せられて様々なものを諦めさせられ、音楽に逃避するしかなかった兄のキャラクターが好きだなあ。Rock n' Roll is risk!(自分は引きこもり)とか「フィル・コリンズ好きな男に惚れる女はいない(自分は引きこもり)」のパンチライン良かった。見た目的にも状況的にもそのときの彼がハマるのはスラッシュメタルであった方がピッタリではあるけれど。
          オープニングのMotorheadから始まり、80年代中期のポップミュージックをなぞるように主人公が影響を受けてくるのもかわいいし、The Cureの「きたー!」て感じも良かった。

           

          6. オデッセイ
           知識を身につけること、絶対的な状況下でそれを使う人間の創造性の素晴らしさ(考証的に正しいのかはわからんけど)による感動を存分に味わえる映画だった。
          太陽神のクダリは一瞬トランスフォーマー的マーケティングかと身構えてしまうもムーンライト・マイルでも描かれていたように確かにこれが一番リアルかなと思える。コンタクトのように急に得体の知れない金持ちが出てくるよりいいわな。
          自分も一応専門職と言われる肩書きではあるけども、自分の知識は人のサポートのサポートぐらいにはなり得ても、生きていくこと、生き抜くことへの主役にはなり得ない。そんな嫉妬もまたよじれた快感を引き起こしてくれた。
          LifeでSpace Oddityを歌い、この映画でもStarmanと共演となったクリステン・ウィグは俺の中で完全にボウイ女優となりました。ABBAのベストのアナログ盤ファーストプレスを彼氏に見つけてもらって喜ぶ船長もかわいかったです。 

           

          7. シビル・ウォー
          「あれぇー?凶悪犯の精神鑑定させる精神科医を重要施設に入れるってのに顔の確認もしないわけぇ?」というツッコミを軽々と乗り越える面白さだった…なんか悔しいっ!
          序盤と終盤はとにかく重厚で、一番の見せ場であるアベンジャーズ同士の肉体的シビル・ウォーの前後にありったけのおふざけ要素を叩き込むというのもいい構成だったと思う。
          そしてアクションのかっこよさが過去最高だったしヴィジョンの能力の割に活躍しないってとこは料理の場面のかわいさで相殺するというあざとさ。マリサ・トメイが出てくるのも嬉しい(バッキーの洗脳ワードにホームカミングが入ってんのもスパイダーマンの宣伝なんだろうか)。
          エイジ・オブ・ウルトロンのモヤモヤを払拭する出来でした。マーティン・フリーマンは次作以降見せ場があんのかな。

           

          8. ルーム
          絶対状況下における発達ドキュメント的要素よりも心に残るのは、子育ての中で何度も直面する「次に活かせる機会が持てなそうな問題」への「あれがベストだったか」という疑問と無力感を併せて突きつけられる辛さ、そしてその辛さを乗り越えさせてくれるのもまた子どもの成長というテーマ。文字にしてしまうとありきたりだが、子役の子の存在感も大きくて印書深い映画だった。
          ブリー・ラーソンはショート・タームにも出演してたもんだからこれから先どうしたって「子どもの成長というテーマと向き合う人」なイメージが付いてしまうな。

           

          9. レヴェナント
          話は古典的なものでそこに関しては何も目新しさはないんだけどそれを撮影と演技の凄さでレフトスタンド中段までもっていった感じ。見終わったあとはもうなんつーか「いやぁ…おつかれさまでした…」と言いたくなります。
          髪を伸ばすとThe Wildheartsのジンジャーそっくりなドーナル・グリーソンの熱さはどっから来てんのかよくわからんかった。

           

          10. デッドプール
          おもろかったけど前評判ほど突き抜けてなくて、第四の壁云々のおちゃらけ具合も下ネタもグロシーンもこんなもんかなって感じだった。この映画そのものより今後Xメンなり他のマーヴェル映画なりでこのキャラクターをどう使っていくのかなっていうのが楽しみ。
          字幕で見たんだけどセリフ量が多いからか訳してないとこも多いし町山さんが言ってた「ごっくん」はI never said this, don't swallowんとこだと思うんだけど「マネしないでね」みたいな訳になってた気がする。あとは放射能にヤられた、を突然変異って訳してたり。これは仕方ないか。
          80年代からの映画小ネタや音楽ネタはおもろかったな。コクーンはポルノ!
          Careless WhisperはWham!ヴァージョンより西城秀樹、西城秀樹よりひょうきん族の稲川淳二を思い出す世代であります!そしてフランシスはニコラス・ホルト?違うのか?いやそうなのか?あ、違うのか?を5回ぐらい繰り返しました。

           

          他に観たのはオマールの壁、ストレイト・アウタ・コンプトン、サウルの息子、ロブスター、バットマン VS スーパーマン、ボーダーライン、帰ってきたヒトラー、デビルズ・メタル、インデペンデンス・デイ、君の名は。、淵に立つ、ローグ・ワンです。
          一番つまんなかったのは「帰ってきたヒトラー」、後になって思い出すたびに腹が立つのは「君の名は。」です。

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          2015 Best 12 Movies
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            あけましておめでとうございます!ちゃんと息切れしてました!
            今年はアレがアレしたもんで映画館で観れたのは30本ぐらいだけだった。

            1. スター・ウォーズ/フォースの覚醒
            何はともあれ悪名高いep1みたいな「祭りの前が一番楽しかったな」という切なさだけが残る出来ではなかったのが凄い。旧作のテーマを変奏しつつオマージュも織り込み期待をはるかに超えるエンターテイメントに仕上げ、新シリーズが始まったっていうワクワク感もすごい。旧作キャラに頼らない魅力的な新キャラもいるし、まさに高橋ヨシキ氏言うところの「過剰接待」。
            冒頭ポー・ダメロンが捕まったときの「モゴモゴしてて何言ってんだかわかんない」というセリフだけで「あのスター・ウォーズが帰ってきた!おじさんもうダメロン!」ってなるし、2回目で予想以上に「ああ、またあのシーンが来る!」っていちいち嬉しくなったのには驚いた。ホント何度でも観たいし、いつまでも飲みながら話したくなる映画でした。

            最近は予告を初めて見たスターウォーズファンたちのリアクション動画を観るだけで泣けてくるレベル。

            デイジー・リドリーとジョン・ボイエガが予告見たときのリアクション動画ですら泣ける。


            2. マッドマックス 怒りのデスロード
            こちらも祭りとして盛り上がれた映画。キャラ萌えできる愛すべき登場人物たちとキメキメなシーンの連続で面白くないはずがないです。Coma-Doof Warriorはデヴィン・タウンゼンドに似ているね。


            3. チャッピー
            第9地区と一緒なとこも多いんですけどこっちもこっちでかなり面白かったです。ブロムカンプ的なディテールの細かさと、悪人たちの徹底的な悪人ぽさが非常に好き。自分の子どもが自分にとって好ましくない価値観や想像外の領域で幸せを追及しようとしたとき、自分ならどうするだろうか、と考えさせてくれる子育てムーヴィーでもあります。
            Die Antwoordの二人は良かったしシャールト・コプリーのヘタレ芸もさすが。エンディングは「それを失敗することでエンディングに持っていく」のが定石のところを成功させちゃうっていうとこでアバターのエンディングとも似ているかもしれない。


            4. ウォーリアー
            それぞれの戦う理由と背景を丁寧に、父子葛藤兄弟間葛藤でテーマは赦し?お、戦争トラウマから海兵隊賛美まで?アメリカだなあおい!ってかそもそもコネあるからってそんな大会にあっさり出れちゃうもんなん?とか序盤冷静だったのに大会始まってからの興奮が尋常じゃなかった…


            5. ナイトクローラー
            意識高い系サイコクズへの嫌悪感が爽快なカタルシスへと転換されちゃう快感。


            6. キングスマン
            とりあえずこのシーンのためだけでも観た方がいい


            7. シェフ 三ツ星フードトラック始めました
            料理がいちいち美味しそうなのはもちろん、色々な要素にそれぞれちゃんとオチがついていてとても気持ちのいい映画だった。別れた奥さんにソフィア・ベルガラ、そして今の彼女にスカーレット・ヨハンソンを配しちゃうところも「アヴェンジャーズで稼いだ知名度を使って自分の好き勝手やる」というジョン・ファヴローなりのドリームを感じさせてくれるし自分は息子に何を伝えたいのか、何を伝えられるだろうかといったことを考えさせてもくれる。あとやっぱジョン・レグイザモよね。チートすぎる。


            8. バードマン
            ワンショット風のカメラワークやドラムによるサウンドトラックが「実験的」なのではなく目的の伴う必然として自然だったのはすごい。面白かった。イニャリトゥの映画でこんなにおかしみに溢れてるのって初めてよな(ごーまりさんEDWINのCMがあるか)。あとエマ・ストーンがチャーミングすぎるのも良かった。


            9. パレードへようこそ
            イギリス炭鉱労働者映画の正統派!イメルダ・スタウントンとビル・ナイが二人でパン切ってるシーン最高だったな。


            10. おみおくりの作法
            ひたすら薄い色合いでひたすら淡々としているので途中めっちゃ眠くなったけど、その淡々とした感じには大きな意味があるし終わって外出てからも色んなことを考えてしまう映画であった。


            11. ジャッジ 裁かれる判事
            父子葛藤、男子にとって父親からの承認がいかに大きく意味あるものかっつーテーマを重くなりすぎず描いてて良かった。RDJは口が達者なキレ者金持ちっつートニー・スタークそのまんまで、今回はTシャツをサバスからメタリカに変更。メタリカは使われないけどBON IVERとウィリー・ネルソンのアレは卑怯な使われ方してた。


            12. きみはいい子
            感情的IMAX4DX。色々と救いが見えた中で最後だけ現実突きつけられる終わりだった…と俺は思ったけど解釈は分かれそう。


            他に面白かったなあってのはフォックスキャッチャー、セッション、マミー、アントマン、グリーン・インフェルノあたり。クリードと恋人たちとあん、滝を見にいくを観に行けなかったのは残念無念。
            | 映画 | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            2014 Best 11 Movies
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              10本に絞れなかったので11本にしました!一応順位ついてるけどどれもすげー好きです。

              1. ネブラスカ
              もうね、終わってるじじいと口の悪いばばあとフリーキーなアメリカの田舎もんが沢山出てくる映画って最高なんですよね。


              2. アバウト・タイム
              勝手にラブコメだと思ってたからいい意味で裏切られた!タイムトラベルの設定がよくわかんないっつーかところどころグダグダになってんのにそういうのを余裕で乗り越えるような、映画館に入る前と出る時で景色が変わって見えるような映画。



              3. インター・ステラー
              僕5年ぶりに日本に帰国したんだけど、今年の金本はどうだったの?鉄人だもの、まだまだかっ飛ばしてんでしょ?ってあれー!!

              引退シテラー!!

              ノーランがこの映画でもらえるギャラは興行収入の20%らしいんですけど、wikipediaには今んとこ興行収入は$635,535,531と書いてあります。さあ20%がいくらになるか計算してみよう!え、ええ!辿り着くとこそこ!とかイヤもう少し他に伝え方あるでしょ!とか天才博士がなんであんなドタバタしちゃうんだよ!とか色々あるけどそういうとこもひっくるめてすごかった。



              4. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
              いちいちキャラの魅力が炸裂しまくっててクソおもろかった。



              5.  LEGO(R)ムービー
              予告詐欺映画。何これめっちゃおもろいじゃん!オトナが楽しめる小ネタ満載かつ話のまとめ方が非常にズルい。今予告観ても壮絶に酷い。是非「そんなに面白いの?」と思った人にはこの予告を観てから観てみて欲しい。



              6.  オンリー・ゴッド
              ドライブでブレイクした監督が「次はじゃあもう好き放題やっちゃうもん!」とばかりに得体の知れないキャラクターたちを使って得体の知れないエネルギーで充満した「ぼくのかんがえたさいきょうのえんしゅつまつり」映画を作った感じ。ワナファイ?



              7. ファーナス/訣別の朝
              アメリカの地方都市の閉塞感…というかひたすら出口のない貧困の中で暴力に生きる男たちっつー話が大好物ですよ!汚い!痛い!暗い!素晴らしい!



              8. メトロマニラ 世界で最も危険な街
              これも貧困映画。ひたすら「更なる不幸の予感」に覆い尽くされる映画。もう観てて苦しいのなんの!監督が写真家らしく、すげーキマってるシーンが沢山あった。でもこんなの観たら辛くて寝込むよ!



              9. ウルフ・オブ・ウォールストリート
              メトロマニラ観て落ち込んだらこの映画のレモンでラリってるシーン観て元気出したい。




              10. ショート・ターム
              「子どもが子どもとして暮らすこと」の大切さと難しさをセンチメンタルに耽溺せず見せてくれる映画だった。「6才のボクが大人になるまで」と併せて観るといいと思う。



              11. ゴーン・ガール
              「ひょんなことからお寺の後継ぎにされてしまった女子高生が除夜の鐘をめぐって繰り広げる年末年始のドタバタコメディー。周防正行監督久々の新作」だと思って観に行ったら違ったわー!これ公開前にも言ったネタなんだけどあと10回は言うから!結婚コワイーコワイーとか言ってる人多いけど根底にあるのはブラック・スワンに共通する支配的な母の傘の元で育つ娘の困難話。ベン・アフレックの棒演技がハマってた。




              他映画館で観たやつ。今年も週1ペースでした。○は面白かったやつ。◎はすごく面白かったやつ。
              ○ダラス・バイヤーズ・クラブ
              ○ガンダムUC EP7
              ◎バルフィ!人生にうたえば
              ◎新しき世界
              her/世界でひとつの彼女
              ○セッションズ
              ○インサイド・ルーウィン・デイヴィス
              ブルー・ジャスミン
              グランド・ブダペスト・ホテル
              ○ベイマックス
              フューリー
              ◎6才のボクが大人になるまで
              ジャージー・ボーイズ
              猿の惑星 新世紀ライジング
              ◎イントゥ・ザ・ストーム
              ゴジラ
              ○思い出のマーニー
              オール・ユー・ニード・イズキル
              トランセンデンス
              メビウス
              トム・アット・ザ・ファーム
              ニンフォマニアック
              複製された男
              パガニーニ
              チョコレートドーナツ
              ○ジェイソン・ベッカー
              ○MUD

               ザ・イースト
              アメリカン・ハッスル
              マイティ・ソー ダーク・ワールド
              ○RUSH プライドと友情
              スノーピアサー
              アナと雪の女王
              LIFE!
              ローン・サバイバー
              フルートべール駅で
              ワールズ・エンド
              ◎ホドロフスキーのDUNE
              ロボコップ
              キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー
              | 映画 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              上半期映画BEST13
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                1. ネブラスカ
                2. メトロマニラ
                3. LEGO(R)ムービー
                4. オンリー・ゴッド
                5. ウルフ・オブ・ウォールストリート
                6. ダラス・バイヤーズ・クラブ
                7. ガンダムUC EP7
                8. her/世界でひとつの彼女
                9. 新しき世界
                10. セッションズ
                11. インサイド・ルーウィン・デイヴィス
                12. ブルー・ジャスミン
                13. グランド・ブダペスト・ホテル


                ネブラスカはホント好き。メトロマニラは映画館ではないんだけどとにかく苦しくてたまらんくなったので。

                他に観たのは

                ザ・イースト
                アメリカン・ハッスル
                マイティ・ソー ダーク・ワールド
                RUSH プライドと友情
                スノーピアサー
                アナと雪の女王
                LIFE!
                ローン・サバイバー
                フルートべール駅で
                ワールズ・エンド
                ホドロフスキーのDUNE
                ロボコップ
                キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー


                でした。マイティ・ソーとワールズ・エンドはつまらなかったわけではなく、単純に俺の期待がデカくなりすぎていたんだと思います!ソーは多分ソフト化されたら何度も見返してしまうだろうな・・・。
                | 映画 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                紐育の波止場 Feat. MARC RIBOT
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                  吉祥寺が誇る名映画館バウスシアターが閉館するということで連日色んなイベントが行われています。その中で無声映画「紐育の波止場」にマーク・リボー先生がギターで音楽を付けていく、というイベントがあったので行ってまいりました。

                  行く前は「俺昔の映画ダメだしこれひょっとしたら爆睡して終わるんじゃないか」と思っていたんですけれど全然そんなことなかった!リボー先生のギターは美しくもやはりささくれ立っていて、ハッピーエンドの場面にすら不穏で悲しげな空気をまとわせておりました。あと当たり前だけどこのエネルギー溢れる喧騒の中の人たちてもう全員この世にいねーんだなと思って見てました。

                  直前までどうなんだろ俺楽しめるのかなーと思って迷ってたんですけど結果的には行って良かった!

                   
                  | 映画 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  メトロマニラ 世界で最も危険な街
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                    最近劇場で観た映画は以下4本。

                    フルートベール駅で
                    LIFE!
                    ロボコップ
                    アナと雪の女王


                    どれもそれぞれよござんした。LIFE!はARCADE FIREやらOF MONSTERS AND MENが印象的なシーンで流れ、DAVID BOWIEのA Space Oddityが物語の中でも重要な使われ方をする映画だった。あんだけ楽しみにしていたキックアスとそれでも夜は明けるはなんか観る前におなかいっぱいになっちゃって結局観なそうな気がする。

                    で、こないだWOWOWで「メトロマニラ 世界で最も危険な街」っていう映画を観たんですが、これが素晴らしかった!フィリピンの貧困にあえぐある家族の物語なんですけど、もうなんつーの、ひたすら「でもこの幸せ、長く続かないんでしょう?」という悪い予感映画でさ、こんなん観ちゃ次の日仕事があることに感謝せざるを得ないけどでもこんなに心かき乱されたら仕事行きたくなくなるよっつー映画でした。1シーン1シーンが決まってるのは監督が写真家出身だからかしら。いやでもこれホント素晴らしい映画なんで是非皆さまに観て欲しいでございます!
                    4月15日の午前9時からまたWOWOWでやるし、レンタルも始まってるみたいなので!





                     
                    | 映画 | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    ネブラスカ観てきました。あと今年に入って観た映画とか。
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                      今から恋人の実家に挨拶に行くと言ったら後輩は驚いた顔をしてこう言った。
                      「手ぶらすか!?」

                      いやこれ良かったわー。アメリカの田舎の、どこにも向かわずそこで暮らし続けていた人たちに刻まれた悲しみと裏腹のおかしみというか。モノクロ映画てあんま好きじゃないんだけどこれはモノクロでよかった!わんさか出てくるおじいちゃんたちも良かったけどなんつっても素晴らしかったのはおばあちゃん。マンガにしやすそうなアピアランスから繰り出される辛らつな罵詈雑言の数々。でも嫌いになりきれないっつーね。あとこの兄弟良かった。双子かと思ったらクレジット見る限り他人なのね。




                      今年映画館で観たのは今んとここんだけ。

                      ネブラスカ
                      ダラス・バイヤーズクラブ
                      新しき世界
                      ラッシュ プライドと友情
                      スノーピアサー
                      マイティ・ソー ダークワールド
                      ウルフ・オブ・ウォールストリート
                      アメリカン・ハッスル
                      ザ・イースト
                      オンリー・ゴッド
                      セッションズ

                      オンリー・ゴッドが色んな角度から語りたくなるっつーか酒の肴にピッタリの面白さだったし、どれもそれぞれ面白かった。でもなんか最近実話ベースばっかよね。ウルフとアメリカン・ハッスォも実話ベースなんですけど観に行ったときの予告がひたすら感動の実話モノばっか。「ダラス・バイヤーズクラブ」「大統領の執事の涙」「フルートベール駅にて」「それでも夜は明ける」。いやいいっすよ実話かフィクションかなんか面白ければどっちでもいいんです!でもさ!あんま実話ウリにされちゃうとさ!なんかこう、もっとぶっ飛んだ「オマエのアタマん中どうなってんだよ!」っつー天井知らずの想像力見せつけられるの欲しくなっちゃうんですよ!

                      っつーオッサンのグチはともかくとしてウルフ・オブ・ウォールストリートがデカプリオ祭で凄かった。レモン(ドラッグ)キマってからの10分近くがアホすぎて最高だった。




                      あと薦められてDVDで観た「偽りなき者」ももんのすげーズッシリきました。デンマーク版「それでも僕はやってない」なんだけど、北欧の閉鎖的な村社会の怖さがこれでもかと。




                       
                      | 映画 | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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