Everything's Ruined

また息切れしたブログ
System Of A Down、Korn、Faith No More、Helmet、Russian Circles
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    結局パッケージツアーではなく一夜限りのフェスだったんですね。にしてもRussian Circlesまで付くとは…。Faith No Moreがヘッドライナーだったら観に行ってたかもしれん(違うと思ってるからこそ軽々しく言う)。

     

    | 音楽 | 00:38 | comments(0) | - | - | - |
    2019 Best 15 Albums
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      インターネッツにかぶれているのでここ数年「年間ベストで打線を組む」というのをやってたんですが、誰も面白がってくれないし盤選以上に打線を組むのがめんどくさいのでもうやめます!俺の負けだよ!

       

      ということで年間ベストです。順位つけてるつもりだったけど途中からは関係なしです。こうして振り返ると2019年はいいアルバムだらけだったなー。かなり楽しい音楽生活でした。

       

      1. H.A.Q.Q. / LITURGY


      前作はやってることの魅力が伝わってこないサウンドプロダクションだったと思うんですが今回はそこをちゃんとクリアしてくれてるし、ハンター・ハント・ヘンドリックス氏のめんどくさそうなパーソナリティだからこその実験精神が魅力として結実しまくってて最高だと思います。アナログ楽器の響きにグリッチかまして高まる緊張感とかカマシ・ワシントンみたいなSF女性コーラスによるモンド的スピリチュアリティとかカタストロフなリフ(65daysofstaticの3rdっぽい)とかすべてがいい。

      https://music.apple.com/jp/album/h-a-q-q/1486945998

       

      2. Replicr / 65daysofstatic

      Aphex Twin meets Mogwaiと呼ばれたのも過去の話、暗黒プログレ期、クラブ仕様期を経て気づけばデビューから15年。新作はアンビエント・ドローンの境地に達しました。尖鋭的なリズムも煽情的なピアノの旋律ももはやないけれど、彼らの最大の魅力であるアポカリプティックな世界観はこのフォーマットに実に相性がいい。派手なアクションや爆発シーンはないけれど静謐かつ厳かに銀河の終わりを描くSF映画のようでこれはこれで凄く好き。

      https://music.apple.com/jp/album/replicr-2019/1481876179

       

      3. Hidden History Of The Human Race / Blood Incantation

      各メディア絶賛、挙句の果てにWilco(本当にあのWilco)までもが年間ベストに選出してたりして逆に挙げづらくなってしまった1枚です。でもそうやって多少斜に構えて聴き直すとやっぱちゃんといいっていうね。困っちゃうね。

       

      宇宙メタルっつーとキーボードが多用されてんのかなって思っちゃいますし今作でもちゃんとmoogが活躍してたりはするんですが、ヴォーカルとギターもスケール感にかなり貢献してる。デスボイスをパーカッシブなアタックではなく邪悪な空気というか包み込むエフェクトのように使っています。ドラムが生音っぽいとこもいいし(おかげで音圧地獄による酸欠にならずにすむ)ギターはスケールの大きさを演出するとともにちゃんとドラマも描いているしアルバム通して無駄なパートがないのでそりゃ絶賛されるわなあと納得。Morbid Angel的でありながらプログレへの憧憬も反映されてるところがステキよね…とか言っといてMorbid AngelってAとBぐらいしかちゃんと聞いたことないんで知ったかぶりですけど!とにかくめっちゃいいアルバムですよホントに。宇宙とかSFっつーと大作志向になりがちですし実際このアルバムにも18分の曲があるんですが、それでもトータル35分ぐらい。そういうとこも素晴らしいじゃありませんか。

      ちなみにこの宇宙人ジャケ、アレック・エンパイアのHypermodern Jazzと同じなんですが、Agonyというバンドも使ってたらしい。フリー素材的なとこからとってきたのかな。

      https://music.apple.com/jp/album/hidden-history-of-the-human-race/1481510602

       

      4. Syntheosis / Waste Of Space Orchestra

      フィンランドのOranssi PazuzuとDark Buddah Risingのメンバーを中心とするアトモスフェリックなスラッジ・ドゥームバンドWaste Of Space Orchestra。サブスクで聴いて思わずアナ注した1枚であります。

      SwansやNeurosis的文脈もありつつ大人数バンドならでは(メンバーショットには14人)の豊潤なサウンドでテンポも展開も多彩。サイケデリックというかスペーシーというかでSF的な奥行(て何?)も感じさせてくれる。おかげで60分を越える長丁場ながら40代中盤のカルシウム不足おじさんでも余裕で聴きとおせちゃう。いやこれホント好きだわ。

      https://music.apple.com/jp/album/syntheosis/1454537811

       

      5. Crush / Floating Points

      オーガニックで柔らかな手触り、それでいてところどころアブストラクトなリズムによる聴感的なザラつき、そしてアンビエントな空気というそれぞれの塩梅が絶妙。ほんっと気持ちいい音ですし、どうせ金曜夜のオールナイトイベントにしか出ないんだろ、と思って聴いてたんですけどやっぱりそうでした。

      https://music.apple.com/jp/album/crush/1475361295

       

      6. Pitfalls / Leprous

      前作も音楽領域をグイグイ広げていこうという姿勢は前面に出てましたが、今回はなんつーかブレイクスルー感がある。メタル色は減退したけどプログレッシヴな色彩はさらに豊になり、リズムの多彩さとヴォーカルの表現力がさらに広がるとともにポップフィールドでも通用する感触と完成度にひれ伏す限りなんですが、ゆーき先生による「このアルバムでLeprousが成し遂げたのは『エレクトロ/クラブミュージックに立脚した現代ポップス』をプログレッシヴロックの血肉として表現しきったことである。」という評に尽きます。ってかゆーき先生のLeprous評、勉強になるのでみんな読もう。https://note.mu/sixx6sixx/n/n75b4c7e9ba88

      https://music.apple.com/jp/album/it-should-be-us/1486934069

       

      7. Giant Swan / Giant Swan

      バキバキのインダストリアルテクノ。カットアップされた暴動や暴力映像とマッシュアップされそうな治安の悪い音で最高です。ここらへんてジャスティン・ブローデリック界隈とかミック・ハリス周辺と関わりあったりするのかな?

      https://music.apple.com/jp/album/giant-swan/1477590147

       

      8. The Door To Doom / Candlemass

      全盛期のメサイア・マーコリンの前任者、オリジナルヴォーカリストであるヨハン・ランキストが復帰しての最新作。ええ、30数年ぶりの復帰ってどういうことよ。年とってからいきなりこの手の音楽歌えるの?と思いつつ再生してみれば、ドゥームメタルレジェンドのレジェンド感が音に出まくってておどろおどろしく、それでいて高揚感もたっぷりで最高じゃないのコレ。ヨハンも現役感バリバリでジャンピング土下座です。プロデューサーはAvataraiumやRoyal Hunt、Soenのマーカス・イデルでトニー・アイオミが1曲ソロを弾いていて、マッツ・レヴィンもバックアップヴォーカルで参加。来日公演ではもっとこのアルバムから聴きたかったぞ!

      https://music.apple.com/jp/album/the-door-to-doom-japan-edition/1451161720

       

      9. The Fire I Long For / Avatarium

      そしてCandlemassのブレイン&プロデューサーのコンビによる別動隊(レイフ・エドリングは数曲だけ作曲で参加)。前作前々作も悪くないけど1stのインパクトには及ばないかなーと思ってたAvatarium、新作は随所に「おおっ!」ともってかれるところがあって思わずアナ注(思わずアナログ注文)。ドゥームメタルに威厳と艶を同時に乗せるJennie-Ann Smithのヴォーカルは相変わらず最高。楽曲もRubiconとLay Me Downあたりは冴えわたっており、その幽玄&妖艶さたるやDoom Metal版Weyes Bloodとか言いたくなってしまうほどであります。今作でも引き続きレイフ・エドリングは楽曲提供してくれてるんですけど、レイフの曲よりマーカス&ジェニー夫妻による曲のほうがいいっていうね。

      https://music.apple.com/jp/album/%E3%82%B6-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2-%E3%82%A2%E3%82%A4-%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC/1482598591

       

      10. It Should Be Us / Andy Stott

      で、Andy Stottの新作もいいんですわコレが。こちらは暴力性低めですが、ダークで煙たくダビィな触感がサイコーに気持ちよい。ってかこれEP扱いなのなんでなんだろね。EP扱いだとどうだってこたないんですけど普通にアルバムって言ってもらった方がなんかスッキリしない?どうでもいい?ですよね!

      https://music.apple.com/jp/album/it-should-be-us/1486934069

       

      11. Live In London / Zeal & Ardor

      アルバムで感じられたプロジェクトっぽさが、ライブではむしろ練り上げられた舞台のようなショーとしての完成度に転換されててめちゃめちゃ引き込まれる。スタジオ音源に封じ込めきれなかった魅力をライブでは表現できていることがわかるという意味で、ナイスなライブアルバムです。

      https://music.apple.com/jp/album/live-in-london/1450956186

       

      12. Cafe Mor / Scorn

      元Napalm Deathのミック・ハリス先生によるScornの新作。ドブドブの暗黒インダストリアルダブでございます。Andy Stottに感じられたクラブの煌めきをむせ返るほどの地下暴力臭に置き換えた感じでめちゃめちゃ気持ちいいでござる。Giant Swanが若者らしい機敏さならばこちらは熟年ゆえの落ち着きに孕む狂気がいい。

      https://music.apple.com/jp/album/cafe-mor/1484680132

       

      13. The Heavy Steps Of Dreaming / Minor Pieces

      アンビエント系の作品を出しまくっているイアン・ウィリアム・クレイグとミッシー・ドナルドソンによるデュオ。オペラティックでクラシカルな旋律がアンビエントなドローン・ノイズに飲み込まれていくのが神々しい。素晴らしいです。

      https://music.apple.com/jp/artist/minor-pieces/1470037073

       

      14. Titanic Rising / Weyes Blood

      幽玄なカーペンターズというか女性版Father John Mistyというか(これはちょっと違うか)。タイタニック号沈没をテーマにしてるらしいんですけど、まさにゆっくり海に沈んでいくような美しさに満ちています。

      https://music.apple.com/jp/album/titanic-rising/1450550344

       

      15. Layet El Booree / Ifriqiyya Electrique

      イスラム神秘主義をベースにしたトライバルなスーフィーミュージック(という単語を今回初めて知りました)とインダストリアルの融合でめちゃめちゃカッコイイです。

      融合の仕方はまだ野暮ったさを残しているけれど、渦巻く暗黒密教グルーヴと冷徹なメタルギターの感触が非常に気持ちよい。A面よりB面の方がどす黒くていいかな。フジロックのオレンジコートに出たらめちゃめちゃ盛り上がるんじゃないでしょうか。

      https://music.apple.com/jp/album/laylet-el-booree/1450797962

       

      あとよく聴いたのはこの辺かな。

      Animated Violence mild / Blanck Mass

      https://music.apple.com/jp/album/animated-violence-mild/1463197887

       

      A Dawn To Fear / Cult Of Luna

      https://music.apple.com/jp/album/a-dawn-to-fear/1472437655

       

      The Liberation / Disillusion

      https://music.apple.com/jp/album/the-liberation/1472744756

       

      Zokusho / The Defiants

      https://music.apple.com/jp/album/zokusho/1462813492

       

      Boy Meets Girl / Endon

      https://music.apple.com/jp/album/boy-meets-girl/1445618270

       

      Heart Like A Grave / Insomnium

      https://music.apple.com/jp/album/heart-like-a-grave-bonus-tracks-version/1472537522

       

      Burn The Night / Riot City

      https://music.apple.com/jp/album/burn-the-night/1462107553

       

      We Are Not Your Kind / Slipknot

      https://music.apple.com/jp/album/we-are-not-your-kind/1463706038

       

      Planetary Clairvoyance / Tomb Mold

      https://music.apple.com/jp/album/planetary-clairvoyance/1462111637

       

      Veil Of Imagination / Wilderun

      https://music.apple.com/jp/album/veil-of-imagination/1479174395

       

      Blue Lightning / Yngwie Malmsteen

      サブスクにない!このご時世に!やるなイングヴェイ!

       

      発売が2020年になるLiturgyをのぞいて上位15枚は全部アナログで買ったぞ。って別に偉いとかすごいねーとか言ってほしいわけじゃなくてっ!ただ優しく抱きしめてほしい。それだけです。

      | 音楽 | 20:03 | comments(0) | - | - | - |
      2018年 Best Albumsで打線組んだ。
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        1(中)Year Of Snitch / DEATH GRIPS

        2(二)New Horizon / JK FLESH

        3(左)Strange Fruit / ZEAL & ARDOR

        4(捕)Heaven & Earth / KAMASI WASHINGTON

        5(DH)Our Raw Heart / YOB

        6(右)Ordinary Corrupt Human Love / DEAFHEAVEN

        7(一)Electric Messiah / HIGH ON FIRE

        8(三)Limp Lit Prose / DIRTY PROJECTORS

        9(遊)Groundbreaker / GROUNDBREAKER

         

        先発 You Won't Get What You Want / DAUGHTERS

        中継ぎ Earthrage / W.E.T.

        抑え Age Of / ONEOHTRIX POINT NEVER

         

        控え

        Last Building Burning / CLOUD NOTHINGS

        Creye / CREYE

        Unyierlding / ETERNITY'S END

        Gleb Kolyadin / GLEB KOLYADIN

        Vektor / HAKEN

        Bad Witch / NINE INCH NAILS

        | 音楽 | 23:51 | comments(0) | - | - | - |
        2017 Best 12 Albums
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          野球が好きなので、今年はチーム編成としてベストを考えてみました。野球好きな人は、守備位置との組み合わせでロマンを感じてくださいね。野球に興味ない人は、ほじった鼻くそでも食べててくださいね。

           

          1(中)Dead Cross / Dead Cross

          最初に一曲目が公開されたときはまあこんなもんかなーって感じだったんだけど思いのほかに中毒性が高く、聴けば聴くほどハマっていく感じであります。ハードコアをベースにパットンならではのギミックに意外と緩急起伏のついたリズムの楽曲群はどれもエクストリームでいながらめっちゃキャッチー。28分弱という長さもちょうどいいしBauhausのカバーもいい味出してます。ベテランながらも俊敏さが尋常じゃないので1番センター。ライブ観てえなあ。観てえよな?

           

           

          2(二)Life Without Sound / Cloud Nothings

          派手さはないが確実に決めるところは決める2番。守備もめっちゃうまい。いや90年代にエモ漁っていたときのあの感情が蘇るヤバい1枚です。鼻の奥ツンとくるよ。

           

           

          3(遊)Over Depth / Fret

          まさかの打てる遊撃手。Napalm DeathやScornのミック・ハリスによるエレクトロニックプロジェクトFRETです。ダークでアブストラクトでアンビエントなインダストリアルと、カタカナばっか並べて意識高い系大学生のインタビューかよって感じですけどもめっちゃカッコいい!ビートの向こう側で響く共鳴音みたいのがメッセージの宇宙船の中っぽいのがまた不穏で良い。アナログ買ったら付いてくるダウンロードコードがハイレゾなのも素晴らしい。

           

          4(一)Walk The Earth / Europe

          まさかのベテランカムバック賞。再結成後はSecret Societyがピークでここ2作はただの地味な70年代HRに成り果てていたんですが、今回はプログレへの憧憬たっぷりでかーなーりーいい!プログレっぽいのに曲短いのもいい!ミック・ミカエリの貢献度がかなり高いです。50過ぎたオッサンたちがただの懐古主義にならない、ルーツミュージックでありながら野心的っていう作品作っちゃったのがすごい。これ完全再現ライブ観たいなあ。

           

          5(捕)Harmony Of Difference / Kamashi Washington

          めっちゃ強打者なんだけど、守備位置としてしっくりくるのが捕手なカマシ。強打の捕手って打てるショートと並んでロマンよな!フジで観たライブも凄かったけどこの音源も壮大すぎてスピリチュアルな体験にまで昇華されちゃう。カマシのソロの裏でドラムが暴れまくってるのも最高…全部最高…。

           

           

          6(左)Devil Is Fine / Zeal & Ardor

          昨今は「ブラックミュージック」という言葉も差別的と言われていますが、このZeal & Ardorの音楽の根底に流れるブラックミュージックというのはR&Bやヒップホップではなく、南部の綿花畑で奴隷によって歌われていたようなチャーント、黒人霊歌という意味での「ブラックミュージック」です。映画「ジャンゴ」や「それでも夜は明ける」、そして最近のゲットアウトとルーツを同じくしながらブラックメタルのブラストやトレモロ、スクリームを取り込んでいるといった感じ。ルーツがブラックメタルというより要素としてのブラックメタルという感じ。音楽性は違うけど、創作の方向性としてはインディーブラックのLiturgyとかに近い。

           

          7(指)Dirty Projectors / Dirty Projectors

          まだまだ打撃は戦力になるものの、やや衰えが目立つので指名打者…て感じのDirty Projectors。相変わらずプログレッシヴで聴いてて楽しいんだけどね。

           

          8(右)World Eater / Blanck Mass

          安定感はないけど一発長打と強肩の凄みみたいなアルバムでした。OPNから洗練度を下げてさらにメタル快感原則に身を委ねた感じのサウンドがかっちょいい。

           

          9(三)Urn / Ne Obliviscaris

          相変わらずの歌劇プログレメタルで安定しておりますが、控えとの差は僅差です。監督の気分次第ですぐ交代のポジションであります。

           

          エース Through The Mirror / Endon

          いやこれ今年の大エースですよ。ノイズでありながら枠組みを大きく広げたようなブレイクスルーアルバムだと思う!終末叙事詩的色合いにはちゃめちゃな攻撃力加えた感じでホントかっちょええ。Nadjaとか65daysofstaticの3rdあたりの闇プログレを彷彿させたりもする。

           

          中継ぎ Hiss Spun / Chelsea Wolfe

          もう少しフォーキーなイメージだったんだけど、今作はめっちゃドゥーム。Endonと並んでカート・バーロウプロデュースで8回まで抑えて欲しい。

           

          抑え Drunk / Thundercat

          そして絶対的守護神サンダーキャット。Chelsea Wolfeの後のThundercatはまず打てない。ムーディーでありながらバカテクでスムーズにめっちゃ変な展開するのが気持ちいい。フジで観たライブもサイコーだった。

           

          控えは

          Arca / Arca

          The Dusk In Us / Converge

          Letters To Myself / Cyhra

          白暈 / Heaven In Her Arms

          Malina / Leprous

          Emperor Of Sand / Mastodon

          Villains / Queens Of The Stone Age

          Lykaia / Soen

          Masseducation / St. Vincent

          この辺は日替わりで試合出るぞ。

           

          こうして振り返ると今年はめっちゃ充実してたんだなあ。で、野球でやる意味ありました?

          | 音楽 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ハイトーン
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            昨日気づかされたんですが、養護学校教員免許持ってることでおなじみのm.c. A・Tこと富樫明生さんとGalneryusの小野正利さんの声って同一人物の可能性を疑うほど似てますよね。



            富樫明生さん


            小野正利さん



            それだけです!

            | 音楽 | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            Dillinger Escape Plan feat. Mike Patton 2002-12-31 Great American Music Hall, SF, CA
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              某サイトにて2002年12月31日サンフランシスコでのThe Dillinger Escape Plan Feat. Mike Pattonのライブ映像がマスタークォリティでアップされていた。DEP feat. Patton、つまりDeppatton(デッパットン)のあのEPは俺にとっていまだ21世紀最高のエクストリームミュージックであるというのはことあるごとに、いやなくても発作のように繰り返し言ってるので皆さんうるせーと思ってるんじゃないかしら。思え!思いやがれ!

               

               

              エクストリームでカオティックな曲・演奏ながらパットンがめちゃめちゃポップに仕立てあげるというお互いがガッチリ噛みあった名コラボ。このEP以降ポップ方面にも志向を強めるD.E.P.だが、このコラボがその方向性に大きな影響を与えたのは間違いない。で、このメンツでのライブ映像としてはJello Biafra with Melvinsと共演した2002年大晦日のものが有名だった。

               

               

              今youtubeに残っているのはこの通り、2002年というわりに画質音質どちらも良くない。去年ぐらいまではVersion 2と題されたはるかに画質がクリアで音もサウンドボードと思われる(パットンのサンプリングが左右チャンネルに分かれているのがハッキリわかるので)素晴らしい映像もあったんだが、気が付いたら消えていた。その映像はダウンロードして音声のみ抽出してウォークマンに入れて楽しんでいたが、そのマスターがついにシェアされたわけだ。youtubeからダウンロードしたのは所詮360pの映像だし音声と映像合わせても180MB程度の小さなものだったので、DVDクォリティで楽しめるようになったのは本当にありがたい。有名なパットンコレクター氏が放出してくださったもので、もうカナダには足を向けて寝られない。カナダの人なのかはわからんけど。

               

              youtubeにアップされていた映像では欠けていたオープニングのMalpracticeの前半が音声だけとはいえしっかり収録されているのもサイコーである。パットン作曲のFAITH NO MOREの曲なんだけどDEPとやるならこれがいいよね。FNMではあまりやってくれない曲であるが、恐らくFNMよりDEPの方がカッコよく演奏できるのではないかしら。バンドの演奏とパットンのサンプリングの分離がハッキリしてるので、ヴォカリゼーション以外のサウンド面でのパットンの貢献もわかりやすくて面白い。EPの曲4曲やってラストは当時大ヒットしていたジャスティン・ティンバーレイクのカバー。「次の曲は真のメタラーに捧げる!Falseメタラーのためじゃないぞ!」と言ってこの曲に入るのが非常にパットンらしいです。そして全般的にクリス・ペニーのドラムのかっこよさがよくわかるライブでもあります。

               

              というわけで久々のブログ更新は俺こんなのゲットしたぜ自慢でした。そろそろイングヴェイ関連の秘蔵音源・映像とかもどっかから出てこないかなー。

               

              | 音楽 | 15:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
              2016 Best 15 Albums
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                順位は特になく、A-Zで良く聴いてたアルバム15枚。

                 

                Between Waves / THE ALBUM LEAF

                 

                Kodama / ALCEST

                 

                The Whole Of The Law / ANAAL NATHRAKH

                 

                Air / ASTRONOID

                 

                No One Deserves Happiness / THE BODY

                 

                22, A Million / BON IVER

                 

                Mariner / CULT OF LUNA & JULIE CHRISTMAS

                 

                The Synarchy of Molten Bones / DEATH SPELL OMEGA

                 

                The Passage / DGM

                 

                Forward To Reverse / DIZZY MIZZ LIZZY

                 

                Winter’s Gate / INSOMNIUM

                いい動画がなかった

                 

                Bacteria Cult / KAADA/PATTON

                 

                A Moon Shaped Pool / RADIOHEAD

                 

                Fragments Of Creation / SUNBURST

                 

                Ghost Of Graceland / TREAT

                | 音楽 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                私を構成する9枚
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                  こういうのは「構成する」って言葉にモヤつく前にやっちまうのが吉だよ!おじさんらしくレコードで。

                  | 音楽 | 11:33 | comments(0) | - | - | - |
                  2015 Best 15 Albums
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                    映画に続いて音楽の年間ベストを深夜にこっそり更新でございます。今年はイングヴェイの6年ぶり1回こっきりのライブ当日に息子が生まれるわFAITH NO MOREが18年ぶりに新作出して来日ちゃうわ来日公演では満足できず妻子を置いてカナダまで彼らのライブを観に行くわ(ライブレポ書こうとしたけど長くなり過ぎて収集つかなくなって放置しっぱなし)で音楽人生の集大成みたいな1年になりました。が、オッサンなので新作を積極的に聴けず、ほとんどブート音源ばっか聴いてました。新譜に関しては今年の分母は100枚ぐらいなんじゃないかしら。

                    1. Garden Of Delete / ONEOHTRIX POINT NEVER
                    去年のBen Frostに続き、「メタルじゃないけどメタルのカタルシスたっぷり」のアルバム。洗練とは対極のベタな音の連なりと音色のアタックの強さとドラマ性が非常にメタルっぽい。FAITH NO MOREのコピバンをしていた姉とMTVのヘッドバンガーズボールを観て育ったというバイオに思わず膝を打つアルバムです。まあそういう背景抜きにしても単純にいいよ。ライブも良かったしね。


                    2. Sol Invictus / FAITH NO MORE
                    Matadorを皮切りに次々とライブで披露される新曲群がことごとく地味でまったく期待してなかったんですが、いざリリースされてみるとその地味さにこそ味わいが濃縮されていて聴いても聴いても飽きないアルバムになってました。「10代向けのアルバムなんか作りたくなかった」という言葉通り、大人の性格の悪さがたっぷりと詰まってます。


                    3. Sound & Colour / ALABAMA SHAKES
                    ツェッペリンやクリムゾンのようなハードロッキンなところもあり、ソウルフルだしロマンチックでもある。たまらんカッコよさ。


                    4. The Epic / KAMASI WASHINGTON
                    とにかく長いけどスリリングなパートも沢山あってお子様な俺でも楽しめる。こういうの聴いてると、サックスとピアノじゃなくてへヴィなギターでこれをやってくれないかなあと思ってしまう。要はイングヴェイとイェンス・ヨハンソンでこういうのやって欲しいなってことなんすけどね。このライブ映像、ステージ上に何人いるのかわかんないけどめっちゃカッコイイです。コーラスの入れ方がなんか60年代〜70年代の映画っぽい。


                    5.Infinite / POWERMAD
                    年末に聴いてテンション上がってしまったのでこの位置に入れてしまった。80年代後半のスラッシュ/パワーメタルバンドのまさかの新作です。後にTNTやRIOTやイングヴェイバンドで微妙なプレイを残し、ARKで素晴らしいプレイを聴かせてくれたジョン・マカルーソが在籍していたことで知られ、なぜかデヴィッド・リンチ監督のワイルド・アット・ハートにも出演していたバンドです。当時よりも荒々しくスラッシュ色の強い作風でベースの音もえげつない。今年の回春王ナンバー1です。


                    6. 裏現 / COHOL
                    激情ハードコアにブラックメタル的要素を取り込みつつキャッチーな展開。アタマでっかちではなく衝動性もたっぷり。ライブの激エモMCを聴けばガチさがわかると思います。


                    7. Sistere / IZAH
                    ISISとかNEUROSISとかCULT OF LUNAとかその辺の名前が浮かんでくるアトモスフェリック・スラッジ。際立った個性はないものの、美メロ込みのドラマ性がなかなか素晴らしい。


                    8. Win Hands Down / ARMORED SAINT
                    今年の回春王その2。リズムへの意識が過去より強くなっててラテンの血を感じたりするところもある。オッサンたちならではの引き出しの多さを見せつつレイドバックしすぎることなく肉体に訴えかけるカッコよさを維持しているとこがイイネ。


                    9. Stormcrow / CAIN’S OFFERING
                    キーボードにイェンス・ヨハンソンが加入してしまったもんだから余計にSTRATOVARIUSとの区別がつきにくくなってしまったけどこっちの方がストレートな感じ。クサクサになりきらずどこか抑制の聴いたメロがいいですね。


                    10. Apex Predator -Easy Meat- / NAPALM DEATH
                    ベテランなんで今更何か新しく語りたいところがあるわけじゃないんですけど安心のカッコよさでした。


                    11. To Pimp A Butterfly / KENDRICK LAMAR


                    12. Pylon / KILLING JOKE


                    13. Skid Row / JAMES FERRARO


                    14. New Bermuda / DEAFHEAVEN


                    15. Viet Cong / VIET CONG


                    あとよく聴いたのはGODSPEED YOU! BLACK EMPEROR, KAMELOT, LEPROUS, PANOPTICON, REFUSED, SUFJAN STEVENS, SUN KIL MOON, TYGRAN HAMASYANあたりかなー。
                    | 音楽 | 10:46 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                    2014 Best 21 Albums
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                      あけましておめでとうございます!正月飽きたよ!録りためた映画観るかこういうの書いてヒマ潰すしかないよ!

                      クロスビートに寄稿したのにメタル以外を付け足し&軽く入れ替え。自分から探すというより話題になってんのをつまみ食いっつー受動的な姿勢なのはここ数年変わらず。


                       

                       

                       

                      1. Aurora / BEN FROST 

                      反復リズムのトランス感と激しく美しいエレクトロノイズの波によってもたらされるカタルシスが非常にメタル的でかっちょよかった!ライブも良かったんだけどグレゴリー・フォックスとかを連れたバンド編成で観たかった!

                      ってかTIM HECKERと共演ライブやってんのかよ!手前の後ろ姿はシャザードかな?



                      2. Becs / FENNESZ

                      こちらもエレクトロノイズがステキ。BEN FROSTが終末感漂わせているのに対してこちらはもう少し甘美な感じ。甘美でいながら粒子の厚みに押しつぶされそうな圧迫感がめっちゃかっこいい。来日行けなかったんだよなあ…。


                      3. To Be Kind / SWANS
                      サウンドの形態抜きにして圧倒的なドゥーム、ジャンク感。音楽というより儀式。音圧はなくともその空気の重さがすごい。でも長い。1月のライブ楽しみ。でも体力不安。

                       

                      4. Benji / SUN KIL MOON

                      ヒネクレた男のシミッタレフォーク。いいよねコレ。

                       

                      5. Once More 'Round The Sun / MASTODON
                      前作微妙過ぎたけど盛り返したね。小刻みな展開や足回りの良さがいい。



                      6. Mama / ENDON
                      ブラックメタリックなノイズ。過激さと所々に挟まれる叙情性のおかげでおじちゃんでも大丈夫。


                      7. Faith In Strangers / ANDY STOTT
                      アンビエントだけど徹底的にダークでビートが強いのでわかりやすくかっちょよい。


                      8. Desideratum / ANAAL NATHRAKH
                      EDMの触感取り入れてさらにキャッチーになった感じ。キチガイ度は高まってないけどやっぱすげえ。


                      9. Better Days Comin’ / WINGER
                      正直前作ほど良くはないんだけど4曲目以降が素晴らしい。ってか1曲目と3曲目がイマイチだったのが印象を悪くしてるような。


                      10. Citadel / NE OBLIVISCARIS
                      歌劇っぽいブラックメタル。緩急うまくつけてくれるので飽きずに聴ける。


                      11. Ryan Adams / RYAN ADAMS
                      相変わらずシミッタレだけど大人の成熟を漂わせるようになった気がする。でも歌もギターも曲もやっぱりシンミリいいです。


                      12. Spellbound - Live In Tampa / YNGWIE MALMSTEEN
                      コレ良くない?良くないコレ?Rising Forceの歌い出しのダードゥドゥダーデーとDemon Driverのキメのドラムのミスとかあるけどもバンドの演奏もイングヴェイのギターもいいしドゥギー期の楽曲が意外といいしで。


                      13. Xen / ARCA 
                      最近も良く聞いてるのに入れるの忘れてた!最初は&&&&&の方がいいなーと思ってたんだけどなんだかんだで良く聞いた。何が新しいのかはわからんけどところどころのバキバキ感カッコイイよ。


                      14. Distant Satellite / ANATHEMA 

                      こちらもWINGERと同じく前作と比べたらイマイチだけどやっぱいいよね。1曲目の後半ストリングス入ってくるところで思わず「ひあーん!」てなる。


                      15. Easy Pain / YOUNG WIDOWS

                      音に性格の悪さが滲み出てる感じがたまらない。ジャンク!


                      16. Geocidal / TETEMA

                      正直期待は越えなかったけどまあまあ。


                       

                       

                       

                      以下息切れ

                      17. The Singularity / SCAR SYMMETRY
                      18. Babymetal / BABYMETAL
                      19. Locus / CHICAGO UNDERGROUND DUO
                      20. Freezing Opening Thawing / SHACKLETON
                      21. Roads To The North / PANOPTICON

                      他良く聴いてたやつ。AtoZ。
                      The Joy Of Motion / ANIMALS AS LEADERS
                      TURN BLUE / THE BLACK KEYS
                      Grand Morbid Funeral / BLOODBATH
                      Crosses / CROSSES
                      Black Messiah / D'ANGELO
                      Renatus / DYNAZTY
                      The Quantum Enigma / EPICA
                      You're Dead! / FLYING LOTUS
                      Cooking With Pagans / FREAK KITCHEN
                      Heroes + Misfits / KRIS BOWERS
                      LOVE LETTERS / METRONOMY
                      Modern Vintage / SIXX:A.M.
                      Aura / SAOR
                      TIME TRAVELERS & BONFIRES / SEVENDUST
                      Heathen / THOU
                      HYDRA / WITHIN TEMPTATION
                      WITH LIGHT & WITH LOVE / WOODS
                      | 音楽 | 20:52 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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