Everything's Ruined

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2010 Best 10 Albums
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    1. We Were Exploding Anyway / 65daysofstatic


    APHEX TWIN meets MOGWAIの世界からプログレメタルに走った前作から一転今作ではクラブ仕様のアッパーなカッコよさ全開。コンパクトで即効性の高いダンスチューンとCome To MeやTiger Girlのようなエピカルな楽曲のバランスが見事でアルバムとして素晴らしかった。




    2. Coup De Grace / TREAT


    「会心の復活作」というレベルではなく、文句なしに最高傑作。どの曲もフック満載かつオチのあるメロディーだらけ。また、リズム隊の骨太な力強さも印象的。

    緊張感のあるオープニングから雲が晴れて視界がパッと広がるようなサビの高揚感にガッツポーズかましたくなる1曲目からそのテンションが衰えることなく終盤まで続き、いい曲は多いのにアルバムとしての印象が薄い彼らの歴代アルバムの中ではダントツのインパクトだった。






    3. Hollow Realm / TALONS


    焦燥感あふれる手数の多いドラムスとかき鳴らすギター、そこにベタだけど煽りのうまいストリングスがさらなる不安をかもし出す。65daysofstaticの3rdに相通ずるカタストロフメタルの領域というか滅亡へのサウンドトラックと言った趣。これは是非ともライブを観てみたい。




    4. Mondo Cane / MONDO CANE


    Mike Pattonが50〜60年代のイタリアンポップスを歌うという企画アルバムなんだけど、大仰で臭いイタリア歌謡のメロディーとパットンの胡散臭さが見事にマッチ。素晴らしい。






    5. Go / JONSI


    ポップになった近年のSIGUR ROSよりさらにアッパーかつカラフルな音楽性で、しかもその求心力はバンドでの作品を凌ぐぐらい。ライブも素晴らしすぎてSIGUR ROSの先行きが心配になるぐらいだった。




    6. Daughters / DAUGHTERS


    2007年のINDEPENDENCE-D以来ちょっと気になってたバンドの新作。所謂カオティックハードコアバンドと一線を画す知性の欠如がカッコよい。ドタン!バタン!ヘロ!みたいな。





    7. Infestation / RATT


    こちらもTREATほどではないにしろかなりの回春アルバム。多分ウォーレンとスティーヴンだけじゃどうしようもないアルバム作ってただろうところにカルロス・カヴァーゾがいい仕事しております。ただ、予想通りライブはイマイチだったのが残念。




    8. Treats / SLEIGH BELLS


    ビッグなビートにラウドなギター、そしてキッチュなヴォーカルっつーわかりやすい足し算の音楽性がきっちり機能していてわかりやすいのが大好きな俺には響きました。元POISON THE WELLってのも意味なくポイント高い。




    9. Acolyte / DELPHIC


    小奇麗にまとまりすぎてようと、あまりに品が良かろうと、曲の良さはそういうことを超えるんです。サマソニでのライブも良かったなあ。




    10. My Beautiful Dark Twisted Fantasy / KANYE WEST


    ヒップリホップリのことはまったくわからないんだけど、これはすげー良く聴いてた。うむ、これならテイラー・スウィフトを泣かしたことも許してやろう。





    以下順不同で。
    A New Bohemia / LAPKO
    Marrow Of The Spirit / AGALLOCH
    There Is a Hell Believe Me I've Seen It. There Is a Heaven Let's Keep It a Secre / BRING ME THE HORIZON
    Blackjazz / SHINING
    Ecailles De Lune / ALCEST
    Revolutionary / 9mm PARABELLUM BULLET
    Pandemonium / PRETTY MAIDS
    The Powerless Rise / AS I LAY DYING
    A Thousand Suns / LINKIN PARK
    Cosmogramma / FLYING LOTUS
    Blood Of The Nations / ACCEPT
    LP4 / RATATAT
    Happiness / HURTS
    Lucky Shiner / GOLD PANDA
    The Fool / WARPAINT
    Neon / NEGATIVE
    Anthropocentric / THE OCEAN


    この1年良く聴いてたのはこのあたり。このリスト見ればわかると思うんだけど、ちょっと話題になってたアルバムを聴いては「おー!かっけー!」とミーハーちっくに喜んでることが多いのです。そういう意味じゃライトリスナー。
    | 音楽 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
    2009 Best 13 Albums
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      1. Karma / WINGER
      才能あふれるミュージシャン・コンポーザーとしてのWINGERが初めて制約ナシで音楽を創作できる喜びに満ち溢れて作った雰囲気を強く感じさせる超力作。シンプルなのにヒネりが効いていて、キャッチーなのに深い。最高傑作だと思います。



      2. Axe To Fall / CONVERGE
      超ストイックな求道精神はそのままに、やけにメタルっぽさが増したように感じる新作。ツーバス疾走パートになるとやっぱ燃えちゃいます。



      3. Broken / SOULSAVERS
      英国出身ユニットの新作。ダブ、ブルーズ、ゴスペルを現代的にミックスした歌物アルバムだけど、死神声ナンバー1ヴォーカリストマーク・ラネガンの歌う曲はどの曲も切なく物悲しく、世界の終末の到来を軒先のロッキンチェアーで静かに待っているかのような雰囲気がたまらない。一人でゴッスり過ごしたいときには最高。





      4. In The Constellation Of The Black Widow / ANAAL NATHRAKH
      前作よりもはるかにブルータルに仕上がっててブチギレカタルシス満載。わめきパートが増量されててかっこいい。ここ1番のオチとして出てくる朗々としたメロディアスヴォーカルパートもインパクトあり。



      5. Carboniferous / ZU
      ドラム、ベース、サックスのトリオ編成によるジャズ・プログレ・メタルバンド。ライブの素晴らしさを引き継ぐプリミティブな肉体的高揚感を全編に感じることができるアヴァンギャルドでありながらキャッチーなインストロック。



      6. The Resistence / MUSE
      なんか予想に反してこじんまりとした小品集のような作品だったので面食らったが、たとえ小品であろうともそれぞれの楽曲の求心力はさすが。



      7. Revolve / DANGER DANGER
      初期を髣髴とさせる爽快感が満載。この溌剌とした雰囲気はテッド・ポーリーじゃないと出せない味なんだろうなあ。楽曲の出来も素晴らしく、アルバム単位で言うなら全盛期を凌ぐ充実度だと思う。



      8. All Shall Fall / IMMORTAL
      普通のメタルとしてカッコよかった。陰毛たれ!



      9. Above And Beyond / BAD HABIT
      あ、まだやってたんだ、と思って軽く聴いたらめっちゃいいんでやんの。これ聴いてメロハー熱が久々に高まった。



      10. The Fame Monster / LADY GAGA
      新曲群がどれもヒット曲とまったく遜色のない出来栄えでした。ガーガーウララーとかアレアレハンドロアレハンドロとかちょっと狙いすぎな感じはするけども。

      11. Sad Day On Planet Earth / LILLIAN AXE
      復活作も見事だったけど新作でも随所に小憎らしいまでの必殺の転調で光指す場面と翳る場面を見事に演出して現役感バリバリのアルバム作ってくれました。



      12. Dark Matter Dimensions / SCAR SYMMETRY
      ヴォーカルが抜けてどうなるかと思ってたけど特に抜ける前と印象が変わらないアルバム作ってきました。でも「これ!」っつー1曲がそろそろ欲しいんだよな。MERCENARYのBloodsongみたいなさ。



      13. W.E.T. / W.E.T.
      例によってメロハー人脈寄せ集めプロジェクト。J.S.S.が省エネ歌唱法になってて精彩を欠くものの、曲はなかなかよかっただす。



      今年もすっかり所謂インディーロック的なものを聴かなくなって新しいものが全然わからなくなってしまいました。ポストロックもCASPIANとGOD IS AN ASTRONAUTの新作ぐらいしかチェックしなかったような。65daysofstaticはライブアルバム出したけど期待してた新作は2010年ってことだし。

      ここに挙げなかったのではMAYBESHEWILLや30 SECONDS TO MARS、BETWEEN THE BURIED AND MEをよく聴いたような気がしないでもないです。
      | 音楽 | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
      Loud Park '09
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        行ってまいりました。

        17日
        朝8時半の電車に乗ってはるばる幕張へ。

        ■BLESSED BY A BROKEN HEART
        80年代ネタその1。始まってまず思ったのは音わるー!!こんな会場だからよっぽどの機材や腕の立つエンジニア連れてこないとまともな音が出せないかもだけど、それにしても何やってんのかまったくわからん。PA近くに行ったら少しはまともになるかと思って前に行ったら多少いい感じに。ピコピコ入ったメタルコアってだけじゃなくて曲はキャッチーだしむムビョバリィとかノリノリな曲は楽しかったです。何よりあんなにシュレッドバリバリかましてくるとは思わなかった。そのギターだけ完全に他のメンバーとキャラが違ってて(キーボードはイアン・ブラウンみたいな見た目だったな)、身体能力高い幹事のヴォーカルとは普段共通の話題なんかないんだろうなあと思いながら観てました。

        ■STEEL PANTHER
        80年代ネタその2。こちらはバンドっつーよりアメリカンコメディの舞台を観てる感じ。曲はキャッチーとは言え完全にネタとしてそれっぽくしました感満載で、100歩譲っても「いい曲」ではなく、単に「らしさを追求したネタ曲」に過ぎないわけで、本気で聴くもんじゃないだろそもそも。なんか全体的に漂う「こういうバカネタを楽しめる自分いいよね」「80年代ネタを楽しめる自分いいよね」みたいな雰囲気がどうにも痛くてムカつきました。と言うことで差異化したい自分でした。こういうこと書いてるクセに結構楽しく観ました。ちゃんとギターソロでTrilogyやってたので胸キュン。

        でももういっそのこと全曲カバーの方がいいよねえ。
        で、ところどころ演奏はカラオケだった気がする。

        ■OUTRAGE
        ごはん食べてココナッツミルク飲んでました。

        ■FIREBIRD
        SPIRITUAL BEGGERSの前座のときと比べてなんだかイマイチ。ベースがしっくり来てないのかな。確かに渋いしかっこいいんだけどさ、そこまで「それだけで魅せる」っつー魅力はないっつーか、2曲ぐらい観たら「うーん!かっこいい!以上!」みたいな感じですぐ飽きてしまいました。

        ■LOUDNESS
        パパンとKCさんとダラケ飲みしてたときはサマソニやモトリーの前座のときを思い出して「どうせ昔の曲やんねーし」とスルーするつもりだったんだけどどうにも気になって行ってみたらいきなりCrazy Night!うわーなんだよやるんじゃん!と思って盛り上がったらその後も代表曲乱れ打ち。ニイハラの声って生理的に好きじゃないんだけど、やっぱこういうとこで聴く名曲群には抗えず、エムゼットエー!と叫んでしまいました。これでSoldier Of Fortuneやってたら間違いなく今回のラウパーでのベストアクトになってました。

        ■DOKKEN
        ドンが歌えないのは前から知っていたしまったく期待もしてなかったんだけど、実際ナマで聴いたときのショックってのは凄まじいね。なんか他のアクト関係なく、オマエがチケ代払い戻ししろ!と言いたくなる酷さでした。別の曲の歌メロを過去の名曲のバッキングに乗せることでアンパンのようなミスマッチケミストリーを狙ってるとか、時代に合わせてヴォーカルだけヘヴィチューニングにしてるんだ、とかネタにしてもまったく面白くなるわけでもなく。

        でもやっぱジョージが出てきたときにはうひょーとなりました。MR.BIGの解散ライブんときみたいな寸劇も観れたし。ていうかなんでジョージ一人にソロ弾かせなかったんだろう。

        ちなみにジョージはプエルトリコの殺し屋みたいな風貌でした。

        ■ANTHRAX
        DOKKENの負の余韻を感じつつのライブでしたが、ANTHRAXはブッシュがいてなんぼ!と思っている少数派の自分にとってはもうさすがのライブでした。CrushやRoom For One More(イントロがIndiansみたいになってた)みたいな曲が聴けたのは嬉しいし、演奏(ドラム)にややキレはないかと思いつつももう楽しくて。セットリストを携帯にメモるKyokoさんの真後ろ(ラストは隣)でストーカーちっくに盛り上がりました。

        ただ、冷静に聴くと、前も山崎さんと話した気がするんだけど俺はアルバムはブッシュ期の方が好きなんだけど、ライブ映えっつー点ではFueledを初めとするブッシュ期の曲は、初期の曲に劣る気がする。今回もチラッとそんな気はしました。

        ■LYNCH MOB
        で、やっぱり気になって仕方なかったので観に行ってみた。でもさすがに同じ曲を同日にプレイすることには問題があったのか、DOKKENのカバーはナシ。Mr. Scaryのみでした。ドラムのスコット・クーガン(だよね?)はDON DOKKENの歌マネの巧さで有名なので期待したんだけど。

        それにしてもマルコとジョージの褐色コンビはフェロモンがおかしい。

        ■ARCH ENEMY
        ココナッツミルク飲んでた。

        ■MEGADETH
        なんか絶賛の声が多いんだけど、俺はちょーつまんねーと思った。まず出音のショボさ。1曲目始まったときみんなガクッとならなかったのかしら。とにかく音小さいし迫力ないしでこれは公開処刑なのか!?と思ったんだけど。その後やや改善はされたんだけど、そもそもドラムのプレイ・音に致命的なまでに迫力がないのでもう会場の音響やバランスとかそういう問題以前に体に訴えかけてくるカッコ良さが皆無。

        新ギターはもちろん超テクニカルで余裕のプレイをかましていたけど肉体的に訴える要素がまったくないこのドラムの限り、とてもいいライブとは思えん。

        あとムステインの衰えを隠すためなのか中盤の4,5曲でずっとヴォーカルにヘンなエフェクトがかかっててそれもキモかった。別にこのバンドはちょっと歌えなくなったぐらいで音楽の魅力が減じるものでもないのになんでだろ?

        あとはさ、なんかもうムス様のご機嫌に一喜一憂するムードがすげーイヤ。日本語言っては喜び、御礼を言われては喜び、笑顔が出ては喜び。なんだそりゃ、と思った。

        予想していたDOKKENはともかく、ガッカリ度では本日ナンバー1。

        ■JUDAS PRIEST
        POISON THE WELLのウドーフェスっぷりに興味をひかれつつもこちらの大御所バンドへ。バンドの出音はさすがの迫力!!なんだけど、まずBRITISH STEEL完全再現つーコンセプトがそもそもおかしい。どこのニーズに応えてやってるんだろうか。つまんねー曲ばっかダラダラ並んでるし。ロッカローラ完全再現でも特に印象変わらないよなきっと。

        で、ロブはもう言うまでもなく。地声での声域がもう狭すぎてまったく歌えない。シャウトは声が出てたっていうけどあれは歌えないからシャウトに逃げてるだけ。もうね、今更言うことじゃないんだけどこれを楽しめる人はDOKKENをケナしちゃダメだろ、と思う。いや嘘。そこまでじゃないけど。 PAINKILLERからの選曲がHell Patrolてのも単に「声域が狭くても大丈夫な曲だから」っつー理由だけによるものだと思う。

        バンドの演奏はスコット・トラヴィスのおかげでいまだそこまで劣化を感じられないだけに、余計にダメっぷりが強調されてた気がする。

        ということで、17日の総括としては、BLESSED BY A BROKEN HEARTとPOISON THE WELLじゃなくて、HEARTとPOISONが出れば良かったのに、ということであります。

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        18日

        ■DEAD BY APRIL
        ブレイク時のMY CHEMICAL ROMANCEみたいな感じで、バンドのルックスと音楽性だけでなんかバカにしたくなるというかナメられる音楽をやっているんだけど、でもなんだか聴いちゃうんだよね、みたいなバンド。メタルコアにアトモスフェリックな雰囲気やフューチャリスティックなキーボードサウンドを取り入れ、泣きの歌メロを乗せました、みたいな感じ。ごめん、カタカナ使いたかったんだ。

        思いのほかライブ慣れしている感じで演奏もなかなか。曲も同じ曲を繰り返しずーっとやってた感じはしたけどそのうちキメ曲を書いてくれそうな期待感を持たせてくれる。

        ただ、クマができて具合の悪そうなモヒカンマッチョが高い声でああいうメロ歌うってのもキモいよね。女性ヴォーカルだったらかわいいのになあと思いながら観てました。

        ■H.E.A.T
        いどっちが以前EDGUYの前座で観た時の感想を「まだまだって感じ」て言ってたので期待してなかったんだけど、めっちゃうまいじゃん!しょっぱなの出音でビックリしました。で、演奏だけじゃなくてパフォーマンスの面でも全員がいちいちカッコつけるってとこがポイント高し。演奏もパフォーマンスもとても新人とは思えない素晴らしさでした。ちょぎさんも書いてたけど、STEEL PANTHERがネタとしてやっていることを真剣にやってるんだよね。で、やっぱこういう本気のバンドの方がずっと観てて楽しいよなあ、と思う。当たり前のことなんだけどさ。

        今後外部ライターに提供してもらった1000MilesやラストのNever Let Goぐらいの曲がポンポン増えたらおっきくなるだろうなあ。

        ちなみにヴォーカルは最初チューバッカだと思ってたんだけどイウォークでした。背小さいし。



        ■LAZURUS A.D.
        LAで流行ってるZARUSっつージャンルのバンド。エルエー・ザルスね。というネタを面白くないのに9023回ぐらい言ってました。俺。さらにMIXIで書くところにも自信の程が見られます。そんなネタと同じく、華麗にスルーしました。

        ■GALNERYUS
        HIBRIAのオープニング映画(なんかあの映像の最後にタイガーパンチ!って出るとそれだけでめっちゃ燃えるな)を観てから移動。後ろ髪を引かれる思いはあったんですが、でも観てよかった!と思える素晴らしさでした。

        山Bも声域は広かったし安定感はあったと思うんだけど、小野正利には山Bの歌のウザイとこ(力んでる感じとか角ばった感じ)を取り除いてそこにしなやかさを加えた感じで素晴らしかったです。1曲1曲(とMC)が長いので40分で5曲だけだったけどStruggle For The Freedom FlagやThe Awakening、Everlastingなどベルバラの主題歌みたいなヒロイックなアニソン調名曲群をどっぷり堪能できて大満足。

        でもMCは小野正利のはただグダグダなだけなので、山Bの公務員MCが恋しくなりました。

        ■HATEBREED
        ココナッツミルク飲んでた。

        ■ROYAL HUNT
        キーボードのセッティングにトラブルがあったみたいで、ショルキーはオブジェに。

        なんか最近の曲ってやっぱ盛り上がらないよねえ。んでもって昔の曲はマークの声域と合ってないのでなんか突き抜けることができないもどかしさばかりが感じられて消化不良。ドラムのアラン・ソーレンセンのプレイを観れたのは嬉しいけど。

        新曲はキーボードでRAINBOWのAll Night Longやりました、みたいな曲でした。

        ■GOTTHARD
        単独では素晴らしいと思えるんだけど、この日はなんかすげーつまんなく感じた。いやいつも通りうまいし演奏・歌・パフォーマンスに文句のツケ所はないんだけどさ。

        ちょっと思ったんだけど、こういうフェスっぽいとこって単独と違って「そこにいなきゃいけない理由」ってないじゃん。つまんないなと思ったらすぐ出てなんか食うとかウンコしに行けるとかかわいい女の子を探しに行くとかできちゃうじゃん。そういう集中力が続きにくい環境だとよっぽど曲に引きつけられないと長時間観てようって気が起きなくなっちゃうんだわ。

        GOTTHARDってどの曲も「そこそこいい」けど「問答無用の名曲」って俺にはあんまないのね。いやバラードはキラーだし、他の曲もそれぞれちゃんといいよ。でも1stのStanding In The Lightみたいな腰が浮く曲ってのがないんだよねえ。誤解しないで欲しいのは、GOTTHARDは曲がイマイチって言いたいんじゃないってことね。派手さに欠けるって感じかなあ。うまく言えないんだけど。

        良く彼らのライブに触れた人たちが「なんでこのバンドが日本できちんと欧州のような人気を獲得できないのか不思議で仕方ない!」って言ってるけど、俺はそういういい意味での派手さやインパクトの無さに物足りなさを感じてるので売れなくて当然って思うんだよな。

        ■PAPA ROACH
        で、GOTTHARDがつまんないからこっちを観に来たら、もっとつまんなかった。

        ■FAIR WARNING
        もともと演奏力には疑問符のつくバンドなだけに、こういう場では公開処刑になるかと思ってたんだけど、意外や意外(と言っては失礼だけど)健闘してたと思う。っつーかGOTTHARDで感じた音楽的派手さの欠如への物足りなさとのまったく正反対で演奏はホメられたものではないが、とにかく音楽的なインパクトの強さにやられました。音響も良くないしパフォーマンスもダサい。オマケにヴォーカリストはスティーヴ・リーのヅラを数ランクダウンさせたかのようなチープなヅラをかぶってて音楽シーンにおける格差社会を感じさせるのに、それでもインパクトはこっちの方が大きいんだよね。

        自分たちの強みとアピールポイントをきちんとわかっているからこそのセットリストだったのが功を奏した感じ。

        あと以前のサポートドラマー時代のライブを観てグッタリした身としては、CCがドラムを叩いてたってのが大きいかなと思った。

        トミーは一時期よりずっと声が出るようになってて、ちょっとのフェイクが音楽の魅力を大きく減じ兼ねない減点法のこのジャンルにおいてもそこそこ年をとったにも関わらずきちんとコンディションを保ってて凄いなと思った。

        ■ANVIL
        なんかSKYLARKが来日したときのライブみたいなお祭り感だよね。そこに参加できるかできないか、っつーことだけが問題で、演奏や曲がどうのとかそういうことを論じるバンドではないですね。

        ■CHILDREN OF BODOM
        Silent Night Bodom Nightと次の曲だけ聴いて、ココナッツミルク飲んでました。

        ■ROB ZOMBIE
        ろぶ・ぞんばいえ!こういうフェスにはうってつけだろ!と思って期待も大きく、実際序盤は楽しかったんだけど、ショウが進行するごとにどんどんテンションダウン。アルバム聴いてる方がいいアーティストだなーと思った。盛り上がったのはWHITE ZOMBIEの曲だけ。っちゅーかScum Of The Earthやってくれよう。

        最初「こういう知性がない感じでベタなの俺は好き!」と言って喜んでたパパンは徐々にテンションダウン→座る→寝るという進行で、俺が飲み物買いに行って帰ってきたら消えてました。

        ■SLAYER
        War Ensembleまで観て、退散して外でダラダラしてて、途中からはダラダラすることすら苦痛になってきて、帰宅しました。

        18日の総括としては、H.E.A.T、GALNERYUS、ROYAL HUNT、GOTTHARD、FAIR WARNINGっつー流れってなんかFIREFESTでも観れそうだよね、と言うところです。FIREFESTにギャルネリでないけどさ。
        | ライブレポ | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
        Live In Korea / YNGWIE MALMSTEEN
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          イングヴェイの例のアレが届きました。

          今年4月に来日した際にAIRSで自分のブートをゴッソリ持っていったイングヴェイ。やつのことだから「ブートをそのままコピーしてリリースもありうる」と思われていましたが、やはりその悪い予感はほぼ的中。

          ほぼ、と書いたのは完全にそのままではなかったから。一応リリースするもんだからっつー気持ちがないわけではないらしく、多少いじってある。

          まず一点目は音声。元のブートはモノラルだったんだけど、一応ステレオ「風」に処理されている。キーボードの定位が変わっていてステレオ感が強まってる。あとは一応ノイズとかも多少抑えられている気がする。ただ、ギターの音は相変わらず抑え目だし、いじるならもう少し派手にイコライジング処理とかしちゃってもらいたかった。

          二点目は映像。ブロックノイズは結構残っているけれど、ビデオテープ起こしの粗さを隠すためかややソフトフォーカス気味の処理がなされている。それでも映ってる情報が増えているわけじゃないので、ブートでも感じられた「照明を撮影のこと考えずにガンガン照らしまくったからか画面がしばしば青一色や赤一色で染まっちゃって誰が何やってるのかまったくわからない」っつー状況もそのまま。

          三点目。この日のライブは前半後半に分けて韓国のケーブルテレビ(2社?)で2日間放映されたのね。日本ではエアーズがPart1、Part2に分けて発売。この頃がDVDブートがメインになり始めた頃だった記憶があるんだけど、ビデオは2本なのにDVDは1本にまとめて発売されてた。まあとにかく、そういう事情でブートではMiracle Of Lifeで一旦番組が終わるのでハングルでスタッフロールが流れるわけです。そこは一体どうするんだろう・・・と思ってたら一応そこまでそのままはやばいと思ったのか、他の曲での映像を引っ張ってきて編集して被せてあった。

          四点目。ベースソロ・ドラムソロがカット。

          そういう意味で「どうせそのままだろ」と言い聞かせてた分、ステレオっぽく処理されてるだけでも「おお、買った甲斐があった」と思ってしまう自分であります。でも「Catch 22での尻餅&ギタートラブル」「The WizardでBedroom Eyesのテロップ」「Wild Oneでのティムのミス」「Masqueradeでのマークのミス」もすべてそのままだし、そもそもブートの素材をこうやって正規リリースに使うってアーティストとしてのプライドはどうなんでしょう、と思ってしまいます。エイプリルの仕業なんだろうけどさ。せめてブートでこの映像素材が存在することに気付いたんで韓国のテレビ局と交渉してマスターの所有権を買い取った、とかそれぐらいやって欲しい。選曲もこのときならではでWAR TO END ALL WARSが音質はともかくいい曲がそこそこあったアルバムだったって再確認できるし、マーク・ボールズ、ティム・ドナヒュー、ランディ・コーヴェン、マッツ・オラウソンって歴代RISING FORCEでもかなり上位に入るラインナップだしね(と言いつつこの日は結構バラけた演奏なんだけど)。そういう意味では画質のイマイチさをなんとかガマンできればこのDVDは1400円で買えちゃうし一番オススメしやすいかもしれん。

          オマケ。尻餅マルムスティーン。



          48秒付近でイングヴェイが消えます。
          | Yngwie Malmsteen | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
          ファニーゲーム USA
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            このリメイク版を観る前にオリジナル版を観てからにしようと思ってたんだけど、家の近くにオリジナル版を置いてるところがないので結局ナオミ・ワッツ、ティム・ロス出演のリメイク版を観ました。

            凄まじく後味が悪いっつー評判であるとか、映画祭で途中で退席する人が大勢いたとかそういう話ばかりが先行していた気がするが、実際観てみるとすごくまともな映画だった。いたずらな暴力性の発露であるとか、悪意だけで作られた映画ではないというか、ちゃんと暴力を危険なものとして考えさせられるキッカケとして機能してました。

            この映画で描かれるような直接暴力でなくとも、例えばそれが自然災害であろうと事故であろうと、人間以上の大きな力ってのは理由であるとか感情であるとか、それまでのその人間の生き様に対して一切の評価を挟まずに、ただ淡々とその力を作用させる。この映画の中の暴力も、そういうものとして描かれている。だからこそメタフィクションな演出もおふざけではなく、ただ進むだけ、という圧倒的な力の表現として感じることができるような気がする。

            BGMがほとんどないってのもその暴力性や流れの決定性・安定性ってのをより徹底的にしているようだった。ちなみに劇中使われていたのはジョン・ゾーンのNAKED CITYのBONEHEADとHELLRAISER。イントロのBGMがヘンデルから一転してBoneheadになるところはカッチョよかった。

            これはオリジナル版のオープニングですが、NAKED CITYなのは同じ。

            | 映画 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
            SUMMER SONIC '09 初日
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              毎年「もう行かないぞ」と思いつつも来てしまうサマソニであります。予定どおりSAOSINには間に合わず、KYTEから。

              ■KYTE
              SIGUR ROSやRADIOHEADの歌モノのわかりやすい部分を抽出したような音楽性のこのバンド、平均年齢20歳そこそこという若さ。パフォーマンスもまだまだその若さが出ていたというか、演奏に没頭するのが精一杯という感じ。また、ライブ通してもメリハリに欠けるというか「ただ演奏しているだけ」になってしまっていた感じがする。まあまだ若いからなあ。

              でも一番なんかダメだったのはヴォーカルの歌い方だろうか。ちょっとキモかった。

              ■65daysofstatic
              今年のサマソニ最大のお目当て。新譜ももうすぐ出るだろうし新曲が聴けるかなあという期待も大きかった。

              開演前から機材がトラぶっているようで、やや遅れてのスタート。いきなり新曲だったけど、相変わらず音量が小さく、音楽の激しさとは裏腹に鼓膜に響く衝撃がないのが残念。また、ギターの音が出なくなってたりする場面もあり、必ずしもいい環境での演奏ではなかったと思う。

              で、しょっぱなから新曲乱れ打ちでむしろ旧作からの選曲が少ないんでやんの。新曲はどれも相変わらず素晴らしく新作への期待が高まるものだったけど、せめてAwait Rescueはやって欲しかった。

              とまあ細かいことはあるけれど、やっぱライブで見る彼らの肉体性はすごい。ドラムのビートに体を持ってかれるしかき鳴らされるギターに煽られる。あああ早くまた単独観たい。

              で、ここで一旦メシを買いに行って食べて、帰ってきてMERCURY REVを寝転がって観る。おー、なんかいいねーと思いつつ爆睡。起きたら終わってた。

              ■MEW
              なんかすでに懐かしい。はいはいいましたねーって感じ。で、アタマ2曲は新曲なのか知らない上に、ヒネリすぎてどんな曲だかわからなくて観客呆然。あれーヤバくね?っつー空気が蔓延してましたけど、例の「ファーラー」っつー素っ頓狂に高い歌の曲が始まるとようやくエンジンがかかってきた。

              その後もなんだかんだ言っていいなあと思うファンタジックでキラキラした曲が続き、ラストにComforting Soundやられるとそれまでのことは水に流して感動してしまいました。演奏も昔と比べて随分がっちりした気がするなあ。

              ■MOGWAI
              今日の目玉その2。NINも観たかったけどやっぱMOGWAIの方が好きだし。NINは夕立で大変なことになっていたようで、マウンテンステージにもMEWの途中ぐらいからびしょ濡れになった人が避難してくる。

              MOGWAIのようなバンドは会場の音響にかなりライブの印象を左右されてしまうんじゃないかと思っていたんだけど、心配無用でした。この音の悪い幕張メッセでも彼らのノイズは素晴らしい。シンプルながら幾何学的なリズムと美しいメロディーとそのノイズが合間って、相変わらず自分の居場所を忘れて彼らの音楽の世界に引きずり込む。

              3曲目でMogwai Fear Satanが演奏されたのは隣のダンスステージのSOULWAXが始まって音がガンガン漏れてくることを避けたかったからだろうか。隣が静かなうちにちゃんとこの曲の静寂〜轟音のコントラストを味わえたのでよかったです。

              大阪ではIthicaだのHelicon1だのやった上にMy Father My Kingまで!いや実際これナマで聴くと長くて途中で一旦寝てしまうかもしれんが、好みとしては大阪のセットリストの方が好き。いやでも東京の選曲が悪かったわけでもなく・・・んーやっぱ1時間弱じゃ演奏の善し悪し関係なく欲求不満が残る!

              ■APHEX TWIN
              SOULWAXのアゲアゲなライブをちら見してから戻ってきてAPHEX TWIN。オープニングはなんかロボットが支配がとかそういうストーリーというかステイトメントみたいのが延々と流される。これが結構長いのな。

              で、それがようやく終わった後もどうもハマりきれないテクノミュージックが延々と続く。いやそんな期待値が高かったわけじゃないけどさ、これって面白いか?音楽に魅力があるかじゃなくて、これをわかる俺はすごいって思えるかどうかっつー個人内の問題じゃないのかこれ。ENUFF Z'NUFFが大好きな俺にはちょっとわからん。

              ただ、後半はやや音も尖ってきたしラスト10分は映像もスカトロだったり死体解体だったりと刺激的だったのでなんとか乗り切った。

              というわけで初日終了。65daysofstaticとMOGWAIはやはりさすがのライブだったし、観れて良かったな。


              | ライブレポ | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
              サマーウォーズ
              0
                行ってきました。平日の昼間だってのにバルト9はすごい人。こんな人多いの見たことねーぞ。エレベーターの扉が開いたらそこにもう人が詰まってんの。

                どうも夏休みっつーことで学生がいっぱい来てたらしいがネット予約してない人たちばかりだったのでチケットを買うのが大変だったみたい。席が埋まるのも時間がかかったからか、場内の電気が消えるのも若干遅かった気が。

                「おばあちゃんに彼氏を連れてくると約束をしてしまった憧れの先輩にアルバイトと騙されて彼氏役を押し付けられた。この先輩が財界政界にもつながりがある旧家のお嬢様でさあ大変」

                という設定はなんか古臭いラブコメを彷彿とさせてコケますが、この映画、すげー良かったす。単に都会型の価値観からコミュニティ回帰を賛美だけでなくそこにある「めんどくささ」も含まれて描かれているからか、あまり抵抗を感じなかった。セカンドライフの中での大混乱が現実世界に危機をもたらすという話もひとつ間違えれば安直なテクノロジー批判になりかねないが、それを否定することなく「今となっては欠かせないテクノロジーなんだ」ということも踏まえて描かれていた気がする。

                出だしのラブコメオマージュみたいな設定はどうかと思うし侘助がもう一度家族に戻ってくるところをもう少し描いて欲しかったかな(いやでも黙って食卓に入るってとこが逆にいいのか)、とかあんなシチュエーションだったら絶対風呂でオナニーするよな、とか色々ありますが、確かにポストジブリとの呼び声は伊達じゃないと思った。

                もちろん絵もすごく良かった。濃淡をじっくり書き込んでいるわけじゃないけれど動きも含めて表情豊かで活き活きとしていた。女の子の脚のラインは芸術だ。

                ってね。そういうところもあるけれどちょうど「家族としてのつながりの核」という存在を実感する機会がちょうど昨日一昨日ぐらいにあったもんだから、タイミング的にこの映画はイカン。

                家の母方の家系は繋がりが強く、ことあるごとに、それこそ誕生会じゃないけど1年に一度は必ず全員集まる。その核は、うちの場合もやはりばあちゃんである。

                今年は結局サマソニをとってその集まりには行かなかったんだけど、そしたらそのばあちゃんにガンが見つかった。母ちゃんもガンだしこのばあちゃんも以前にもガンやってんだけど、この年になってまた見つかった。まあ89歳だからガンだろうと他の病気だろうとダメージはあんま変わらないような気もするが、やはりショックだ。

                そこでこの映画ですよ。こりゃあ効きます。

                でもね、言い訳するわけじゃないんですが、この映画を観てサマソニに行ったことを後悔するとかそういう気持ちはわいてこなかったんだよね。その繋がりの核に対する感謝の気持ちだけが素直に残ったというか。そんな爽やかな余韻が残る映画だったんだよな。

                そういう意味では個人的には「一刻も早く田舎に帰りたくなる映画」ではあるし、忘れていた親戚の繋がりを意識化する大事なチャンスではあると思うんだが、いざ個人としての枠組みでなく、社会的な視点(を気取った個人的視点でしかないけれど)で見た場合、「やっぱそこしかないのか」っつー思いもないわけではない。結局親戚か、みたいな。個として孤立してしまった人にとっては、そもそも「最後はそこだよね」の「そこ」が前提としてなかったりするわけで。あ、はい。このパラグラフは「ちょっと冷静になろう」と思って書いてみました。でも俺の表現力では及ばないんだが、この映画は他のそういうコミュニティ回帰を促す映画とはちょっと違ったものがある感じがする。ジブリの農村・自然回帰志向よりも素直に見れるし。今は個人的な状況に左右されての感想なのでなんとも言えないけど他の人はどう見てるんかなあ。親戚と今では繋がりがない人には響くんだろうか。
                | 映画 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
                SUMMER SONIC '09予定
                0
                  まだフジから帰ってきたばっかりだと思っていたら(フジボケ)、もう今週末はサマソニじゃんか。こちらも誰が出るのか全然チェックしてなかったんだけど、ようやく見ました。

                  7日(金)
                  SAOSIN(起きれたら)
                  KYTE
                  65DAYSOFSTATIC
                  MERCURY REV
                  MEW
                  MOGWAI
                  APHEX TWIN

                  要は、ひたすらソニックステージでぼーっとしてるということです。KATY PERRY観たいしマリンスタジアムのもいくつか観たいけど、多分めんどくささが勝つと思う。3日間幕張に通うって結構過酷ですよね(弱)

                  8日(土)
                  HOLLYWOOD UNDEAD(起きれたら)
                  MASTODON
                  THE ALL-AMERICAN REJECTS
                  AA=(移動する元気があったら)
                  HOOBASTANK
                  THE TING TINGS(移動する元気があったら)
                  B'Z
                  LINKIN PARK
                  LADY GAGA

                  コステロも観たいなあ。で、LADY GAGAが超楽しみ。

                  9日(土)
                  CANCER BATS(起きれたら)
                  FIVE FINGER DEATH PUNCH
                  THE QEMISTS
                  ENTER SHIKARI
                  TEENAGE FANCLUB
                  CAVARELA CONSPIRACY
                  LIMP BIZKIT

                  今回もGOGOLは観れないや。




                  | 音楽 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
                  フジロックと第二次CD/DVDソフトケース化計画延長
                  0
                    そういやフジロック、すげー楽しかったです。また感想は後々。ベストアクトはMELVINSとBASSMENT JAXXかな。モンゴルのALTAN URAGも良かったです。

                    で、帰ってきて火曜日は映画を観に行き、その後部屋の模様替えを敢行。これが死ぬほど大変だった。CDラックを廊下に出したんだけどもうこれが地獄。まずラックから中身のCDを出すのに労力がかかるし、空にしたラック(天井ツッパリ式)を移動させるのがまた大変。次の日はしっかり筋肉痛。

                    水曜日は仕事で帰ってきてからDVDソフトを収納してあるこれまた天井ツッパリ式のラックを移動させ、これでまた筋肉痛。

                    今日は午前中に追加のCDソフトケースが1000枚届いたので、朝からチマチマ入れ替えています。こないだ注文した1000枚じゃまだまだ足りなかった。この追加の1000枚を終えれば今まで3つ使っていたラックが2つで良くなるんじゃないかと期待。っつーかそれを見込んで模様替えしたんで入りきってもらわないと困る。

                    で、朝からシコシコ中身を入れ替えて、今日の成果は200枚。もう疲れた腰痛い。これが僕の夏休み。
                    | 音楽 | 14:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
                    セントアンナの奇跡
                    0
                      平日の12:50の回だっつーのに満席。いつも映画は一番後ろで観るんですが、今回は最前列じゃなかっただけありがち。4列目の端で観てきました。

                      第二次世界大戦が舞台だけど、スパイク・リーが監督なので、やっぱり黒人が受けていた人種差別や、黒人としての生き方を描く比率が凄く高い。その一方でドイツ人というかナチスの描き方が非常にステレオタイプで深みがなかったのが残念。他にも「えー、奇跡ってそういうことー?」とかツッコミたくなるところは色々あったり。

                      とは言うものの、映画自体は非常にいい感じでした。戦闘シーンはプライベート・ライアンと比べたらそりゃ迫力には欠けるし160分強という長丁場なんだけど、そのへんは全然気にならなかったな。上記したような黒人の立ち位置や信仰についてのテーマもどこか軽妙な雰囲気のおかげで押し付けがましさを感じなかったし。

                      で、ラストもね、そうくるよね、ここまで来たらそりゃそうだよね、と予測はついてしまうんですが、なんだかんだでジーンと来たし、大上段に構えることなく「最近観て良かった映画」として友だちに薦めることができる感じでした。

                      主役のトレインは、フォレスト・ウィテカーもみてーだなあと思ってたらトランスフォーマーに出てたあのおデブちゃんなのかな?この映画のために27キロ痩せたって書いてあったけど、27キロ痩せてあれか。

                      ジョン・レグイザモとジョン・タトゥーロっつー俺の大好きな2人の俳優が出てるんだけど、ほとんどカメオ出演て感じ。レグイザモは絡んでくるのかと思ったらそれで終わりかよ!と結構コケます。
                      | 映画 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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